|
丹波口の大阪ガスさん関連の施設で、大きなイベントがありました。 そのなかで、東農大の小泉先生と、茶農家の下岡さん、料理研究家の杉本さんのお話を聞いてきました。
日頃から、発酵食品を愛し、だしを愛し、お茶を愛している者には、とってもフィットするお話を聞かせていただきました。
帰りは嵯峨野線が、遅れのためか満杯でやってきて、それでも無理やり乗車してなんとかドアが閉まるという感じ。 そんなに混んでいるのに、隙間で携帯電話を操作している人がいました。 すっごい混んでいるのに本を読む人とか、どうかと思います。 あんたの読書のための空間をどう思ってるんだ!と思います。 車内の状況に応じた振る舞いがあると思うんですけどね。 ちょっと配慮すればとっても気持ちよく乗車できるのにと、よく思います。 でも、あまりにもそういう人が多いので、できるだけ何も考えないようにと思っています。 考えても注意できるわけではないですからね。
|