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1月8日に書いたことです。 −−−−−− 今日の2番目の仕事を終えて記録をつけようとしたら、 「今年は、時間通りに来て」と。 「早く来たり遅く来たりしないで」と。
遅刻はしたことないし、少し早めに行くといってもせいぜい3分程度。 最近、若干早めということはあったけれど、それは次の仕事先まで移動に時間がかかるので、時間オーバーにならないようにわずかでも早く入っておきたかったから。 遅刻はしたことないし、活動時間が短くなったこともない。 それよりもむしろ記録中に話をして遅くなることがこれまでにあったから、そういうことがないようにという配慮のつもりでしていたことが、ご不満だったとは。
3〜4分 であっても先方にとってはストレスだったということが今日、わかりました。 これって時間 の問題ではないんですよね。 わたしに対するストレスなんですよね。 わたしのことが気に入らないから、3分でもイラっとくるんですよね。
それにしてもここ2年間、特に問題なく仕事をしていたのに、何が気に入らなかったのだろう? 思い当たることはあるけど、それはまったくの濡れ衣なのに。
時間通りに厳密にというのなら、支援内容を越えていろいろやっていたのに。 絶対、担当外してもらわないと。
ただ担当の職員がまだ新人で若い子 なんですよね。 入院をきっかけに仕事量を減らしたいとでも言って外してもらういましょうか。 −−−−−− ということだったのですが、今日、また動きがありました。 結局、担当をはずれることになりました。
若干の敗北感はありますが、前向きにとらえます。
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