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城陽市からの帰り、近鉄に乗っていたとき。 電車はまぁまぁすいていて、徐々に人が増えるという感じでした。 わたしの隣に座った髪の長いお嬢さん。 左右に隙間をとって座って、スマホを触っているかと思えば、手櫛でその長い髪の毛を内側から外に向かってといていました。 そしてわたしの座っているほうにもやり始めました。
えっ、髪の毛やらフケやら、わたしのほうに飛んでくるやん! と思ったら、気分が悪くなってきて、吐きそうになってきました。 「汚いやろー」と言いたいところをぐっと我慢して、吐き気と戦っていました。 非常識なお嬢さまのおかげでさんざんでした。
帰りは散々でしたが、今日は城陽の茶匠さん、てん茶農家さんにお目かかれて嬉しかったです。
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