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「明日というよき日を人は夢を見よ今日のあたひはわれのみぞ知る」
43歳のときの歌で、引用した今日の毎日新聞の記事によれば「明日に夢をもって生きなさい。今日の自分がどうだったかは自分で決めること。人から評価されることではない」という歌です。
この歌に反応すること自体、弱っているような気がします。 人から評価されることを恐れているってことかも。 だから肯定してもらいたい。 そこまで自虐的になることもないか。
明日というよき日を人は夢を見よ、だから。 今日があって、明日がある、でいいか。
最近、Twitterにてぼそぼそ言っております。 上記は昨日の投稿です。 「山野想」という名前でくらしにやさしい川柳を投稿していますが、ネタが尽き果てています。
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