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昨日は、元町で論文講座でした。 元町なので、快速でのんびり行こうと余裕をもって京都駅をでました。 ところが大阪駅でなかなか発車しない、、、 アナウンスは「関係部署と連絡をとっています」で待たされさらに「隣の普通が先に発車します」と。
そのときでもまだ講義の時間には1時間以上あったので、不安に思いつつ待つしかないと待っていました。 やがて数分遅れで発車して、あぁよかったと思っていたら、武庫川を渡っているときに、電車が止まってしまいました。
アナウンスは何もないので、これはいかんと、講座の担当者にメールをしておきました。 どうも学研都市線の故障の影響で東西線、神戸線に影響が出て、前を走る電車が詰まっていて進まないとこのこと。
さらにこれはいかんと担当者にメールをして、遅れた場合の対応をお願いしました。 芦屋で、前の普通を追い越したのか、その後は順調に走って、講座の会場には、予定より30分遅れ、講座の20分前には到着することができました。
京都駅を出る時点でそういうことがわかっていれば、新快速に乗ったのにと、ちょっと後悔です。 電車の運行状況は容易に入手できるのですから、遅れられないようなときは要チェックでした。
日本茶インストラクターでは、講師として出向くときは、最低2ルートを確認しておくことと言われています。 またわたし個人としても、予定していた電車が1本遅れても遅刻しない電車に乗るように心がけています。 昨日もかなり余裕をもって家を出ていたので、なんとかなってよかったです。
元町より戻って、昨夜は筋トレですっかり疲れてしまいました。
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