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みなさん嘆いていても仕方がないじゃないですか。 楽しい昔話でも集めてみませんか?
僕が童貞の高3のころ、同級生の処女の彼女とつきあっていました。 本番のセックスはできなくても、キスからペッティングへとエスカレートは続き、 デート場所も公園やボート乗り場から同伴喫茶へと変わっていきました。 盛りのついた犬みたいなもので、公園のベンチでもおっぱいをぺろんと出させたりしていたので、近くにはよく覗きのおじさんに付きまとわれて困りました。 自分は見たいけど、他人に見せるのはもったいないのは人情です(笑)。
ある日昼ごろの同伴喫茶に連れ込むと、ガラガラの貸しきり状態で、 ふたり安心してキスしながらブラのホックをはずし、 彼女もそれを助けようと後ろにのけぞったその時です。 背もたれの高いイスが後ろの席へ向かって倒れ、後ろのイスも次々と将棋倒しになりました。 バッタン!バッタン!バッタン!・・・ 僕らの席は一番前だったので、1列全部総倒しとなりました。 彼女が驚いてそれを確認すると、「あーっ♪」と叫んで半裸のまま笑い転げました。 僕はあせって一つずつ座席を起こすのに必死で、笑う余裕などありません。 従業員は下の階にしかいないので、気づかれる前に倒れたイスとテーブルを直しきり 自分の席に戻った時にやっと笑いがこみ上げてきました。 「くっくっくっく・・・」「きゃっきゃっきゃっ・・・」よく笑ったな〜。 その後ペッティングを続ける気になったかどうか、思い出せません。 若き日の恥ずかしいエッチな思い出です。
我と思わん人は続いてください。 常連も新顔もみんな集まれ〜!
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