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私の彼は、口調がサデイステックです。 「どれだけ傷ついてきたか」
メールから、音声チャットに変わってから、とても感じるようになりました。
女好きのプレイボーイ、ひとつ年下君は、年上は久しぶり、ペチャパイは、2人目だとか。
「今日・性の文字どうり相性について話たんですが」
彼は、実はマゾだと言うのです。
「他の女性へのセクハラを10年聞いてますから、えーーーーです」
「遣りたがるシツコイやつは、蹴りだねケリ」
「汚ねー」ゆえ、潮吹き宣言をためらいました。
>彼は、実はマゾだと言うのです。
「ほんとエーーエー」(だって、私がマゾだと最近気づいたのに)
しかし(^o^;
同棲を快適に過ごすために!
夜は、できるだけ重なり 互いに欲する、体位を要求試合 マンネリにならないように、コスプレ・ソフトSMをしようと!
「俺に浮気させないように、翻ろうさせてくれ」と
「全部・彼の願望です」(先が、思いやられる)
幸い彼は、結婚まで考えるほど真剣に向き合ってくれてますから! (応じなきゃですよね)私は、彼の女になるために行くのですから
>ソフトSMをしようと!
「指名します・・・SM男爵様」
彼は、ときに「なじってくれ」と言うのです。
「経験されたなかでの活かす・粋を教えてください」 (女性の名言・攻め台詞なんか)
「お願いします」
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