返信



[92] (無題)  投稿者:  投稿日:2009年07月16日 00:41:11  No.92001
I P:116.82.65.78
最近、テニュアトラックや女性研究者を対象にした公募ばかりで困っています。

こういう状態で、まともな人材が集まるのだろうか?




Re:(無題)  投稿者:トリム  投稿日:2009年07月17日 09:36:58  No.92002
I P:220.0.84.73
そうしないと補助金がつかないから仕方がないんでしょうか。

海外(米国?欧州?)と、数値を比較してどうこういうことは本質的とは思えないんですが・・・。

研究・教育に従事するということがどんどん魅力的でなくなってきているように思われます。



Re:(無題)  投稿者:  投稿日:2009年07月22日 22:09:29  No.92003
I P:116.82.65.78
それよりも面接旅費を補助してほしいです。

遠方の大学まで有給を取って、交通費を出すのはしんどいです。


大学も当たり前のように、交通費は自己負担としているから困ります。



Re:(無題)  投稿者:名無し  投稿日:2009年07月25日 15:37:29  No.92004
I P:202.32.9.5
こんにちわ

有給使って交通費を出したくなければ面接に行かなければ?
有給を使って、交通費を出してでも行く価値があるから面接に
行ったんじゃないの?

大学どうこうではなく、大学のポストの面接って
”働く場所を得る”ための有り難いチャンスを大学からもらった
という認識を持った方がいいと思うけどね。
そこ(面接)まで行けない人だっているんだからさ。




Re:(無題)  投稿者:  投稿日:2009年07月25日 19:16:05  No.92005
I P:116.82.65.78
数年前までは、面接者に特別講義をさせて、
その謝金と交通費でうまくペイできるというのもあったんだけど、
最近はそういうのもないです。

今年度は四っつ応募して二つ(教授と准教授)面接まで行ったのですが、
両方ともX。

また応募書類作成するしかないなあ。



Re:(無題)  投稿者:トリム  投稿日:2009年07月25日 22:54:10  No.92006
I P:220.0.84.73
こんばんは。

働く場所を得るためのありがたいチャンスだと認識するのは、もちろんその通りだと思います。

ただ、大学にも「よりよい人を仲間に加えたい」という気持ちを表すことが大切なのかなと思います。交通費補助というのはその一つの気持ちの表れではないかと思うのですが・・・。

なんか志願者が「安く」見られてしまっているような気がします。

例えば、遠隔地からの志願者には、交通費を出している企業は多いですよ。



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