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愛人の京マチ子の無毛のマンコ穴に、チンポを入れて、 尻を振りながら、あえぐ京マチ子の顔を見る。
膣内のチンポをく引くと、ああ〜と言い、 膣内へチンポを押し込むと、ああ〜いい・・と言う。
傍の座布団の上で、猫が丸くなってスヤスヤ眠っている。 石油ストーブの上の薬缶が、シュンシュン音をたてている。
チンポいいか? すてきなチンポ、奥まで刺さってる・・ 精液欲しいか? 欲しい、あなたの精液出して私の中に・・たくさん。
やがて、京マチ子の顔を見ながら、膣奥深く、ドクドク射精、 ああ〜出てるわ出てる・・・いっぱい出して・・ 京マチ子が、目を見つめながら言う。
猫が目を覚まし、あくびをし、背伸びをする。
膣内射精の至福の昼下がりのひととき-----
でも、老いの下り坂・・ 年々歳々、硬度が失われていくチンポ、 いつまで出来るのだろうか?
ふにゃチンは、わびしい-----
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