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昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年02月14日 02:55:35 No.970001
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子供の頃、父母や親戚、近所の人の性生活を垣間見て興奮した思い出はありませんか?
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年02月14日 08:38:12 No.970002 |
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権兵衛さん、あります。昔の大人は堂々としていた気がします。驚いたりしました。叔父から「入れたことあるか」と言われたとき、言いようもなくギンギンとしました。自分たちは、こんな気持ちのいいことをやっていると言いたげな好色な叔父でした。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年02月15日 10:29:08 No.970003 |
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早速の返信ありがとうございます。
ずばりセックスの最中を見てしまったのですか?
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年02月15日 14:38:33 No.970004 |
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見ました。むしろ見せているという感じでした。叔父は湯上りの時、素っ裸。すべて丸見え。 子どもの頃、単身赴任の父の所へ母と行った時、親のセックスを初めて見ました。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年02月15日 18:20:27 No.970005 |
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私自身は不幸にも体験が無いのですが、願望が強いのか、他の方の話を聞くと震えるほど興奮します。
差し支えなければ、詳しい状況などをお願いします。
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年02月19日 17:33:10 No.970006 |
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私、64歳。少し年上の叔父ですが性には開けっ広げな人です。昔から何でも一緒にしていましたから隠し事はありません。たまに夫婦できますが、まるで自分の家のように過ごしています。僕たち夫婦がいても構わずにセックスをしています。きっと自宅でも同じなのでしょうね。二人暮らしの気軽さと元来のセックス好き。叔母との相性はとてもいいのです。「今夜はしっかり愛してほしいわ」ということは当たり前。お風呂に一緒に入った時から始まります。風呂上りは素っ裸でうろうろ。叔母はかろうじてバスローブ。私の妻が留守の時はかなり大胆。普段はかなりまじめな仕事。そのギャップが面白い。70歳を過ぎたばかりですが、肌つやの良さは驚くほど。10歳くらい若く見られます。叔父夫婦は本当に毎晩のようにセックスしているようです。 たまに一人で来ることがあります。風呂上りに極小のビキニで過ごしています。部屋を暖めてビール。生々しい話が続きます。その話を楽し海にしています。セックスは健康にいい、自分の健康のバロメータにしているといいます。好きな酒を飲むのといっしょかなというのです。私も叔父も、そして祖父も同じ仕事。だからストレスの持ち方も似ています。昔、祖父と叔父、私で暮らした時と何ら変わりはないのです。そういう環境から、今のような私が出来上がりました。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年02月20日 19:14:12 No.970007 |
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成る程、年齢が近い叔父夫妻なのですね。
今でも若々しく性生活を楽しまれているとのことですが、初めてセックスの最中を見たのはいつ頃のことですか? また、古希まで6年さんが叔父さんにセックスを見せたことはありますか?
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年02月21日 14:58:28 No.970008 |
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叔父は祖父が50歳を過ぎてから生まれたのです。そのために僕と歳が近いのです。僕を弟と思っているくらいです。
初めてセックスを見たのは、いっしょに温泉ホテルに宿泊したときのこと。20年くらい前の時で、私の妻が長く入院をしていましたので、そのお見舞いに来た際に温泉に宿泊しました。
僕は自分たちのセックスを見せたことはありません。なんとなく覗かれたかくらいの人の気配は感じたことがあります。父親が泊まりに来たときには異常に興奮度合いが高まりました。
学生時代、恩師の家に10年間の下宿をしていました。その時の恩師夫妻のセックスは覗いたことがあります。というより襖が少し開いていたりしたので見えてしまうのです。きっと、わざと開けたままにしたのでしょうね。この時の体験は不思議と記憶に残っています。
権兵衛さんは、どのような体験がありますか。ほかの皆さんはいかがですか。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年02月25日 17:34:36 No.970009 |
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言い出しっ屁として面目ないですが、特に体験談は無いのです。 自身でも何ゆえこういった嗜好に至ったのかは分かりません。
古希まで6年さんは子供の頃に御両親の、学生時代には恩師夫妻の、その後は叔父夫妻のセックスを見ているとのことで羨ましい限りです。
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年02月25日 21:57:16 No.970010 |
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権兵衛さんの嗜好の発端が知りたいですね。誰もが持ち合わせる興味の強弱は自分ではわからないもの。なんとなく気になるというのが本音なのかもしれませんね。僕の場合も、自分には知らない大人の世界が身近な大人から知ることになったという偶然です。もちろん知らなくても、ある時が来れば否が応でも知ることになるのです。見知らぬ世界を想像しながら、高校時代から読み続けた谷崎潤一郎の小説に淡い期待を抱いていました。そのような場面に遭遇することがあるのかと、自分とは縁のない世界だと言い聞かせていたように思います。このような気持ちがあると、好色な欲望を持った人には匂いでわかるのかもしれません。言いようのない欲望を満たすために大人の色欲に興味を持っていたのかもしれません。ロマンポルノ小説を読みだすと、なぜかページの進み方が早く感じます。堅い文学全集の読み進め方とは違います。自分の持つ興味の方向の強さに、いつも支配されているようです。そうしながら少し年上の人たちの性生活をインタビューすることがあります。意外と赤裸々に話してくれます。これも「勘」が働くからなのでしょうか。 こういうことをどう思いますか。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年03月02日 19:47:44 No.970011 |
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年上の世代ほどプライバシーなどと言う厄介なものから遠ざかって、性生活について自分と他者の垣根が低いのでしょうか。
覗き見は褒められたものでないかもしれませんが、性行為を知りたい、見てみたい、それに興奮するというのは、大袈裟に言えば動物として普通のことなのではないかと思っています。
一方で、親のセックスを知った子供の中には嫌悪感を抱く人が居るという話もあります。だとすれば、嫌悪と興奮の境界線は何なのだろうと。子供の年齢や日常での親との関係性など、様々な要因はあるのでしょうが不思議なものです。
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年03月03日 14:20:39 No.970012 |
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確かに年上の世代になると、プライバシーという概念がゆるくなると思います。かといってなくなるわけではありません。性について寛容になるか、あるいはかたくなに拒む性質になるかのどちらかでしょうね。
「嫌悪と興奮の境界線は何なのだろう」という言い回しが印象に残りました。
性依存症に関する本、精神科のドクターとの会話で浮き上がる性の問題を考えてみると、生育過程、家庭環境などから整理できる内容があります。
今は、親になって子供からどのように見られているのか、同時に自分が同じ時期に親をどう見ていたのかを考えたりしています。私の場合は嫌悪感はなく、見聞きしていたこと不思議な扉を開いたのかもしれないという興味が強くありました。
二十歳前、三十歳までの経験た体験の中で作り上げられた大人への準備。そこで関わった人から教えられた知恵。そういう関係性から出来上がる「嫌悪と興奮の境界線」がゆがむことなく来た人生なのか、ゆがんで閉まったことを気がつかない人生なのか、それが不思議です。
セックス抜きに老後は語れない心境。平均寿命が90歳に近いという年齢までの時間まで約25年くらいあるのです。これまでをいくつかに分けると、10年ごとにどういう意識でいたのかという気持ちになります。性を考えていると若々しい気持ちになるから不思議です。それも健康維持の秘訣のように思います。
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Re:昔話
投稿者:68歳親爺
投稿日:2017年03月09日 00:59:23 No.970013 |
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私が最初にセックスなるものを見たのは当時幼稚園生の時でした、当時は昭和30年に入った頃でした。当時は何もわかりませんでしたが小学校の高学年には理解できました。そのおばさんは当時スタンドバー(今で言うスナック)勤めで七色パンティを愛用していましたね、生理帯もメンスバンドと言って脱脂綿で経血を吸い取っていましたね、ある日に母親の使いでそのおばさんの家に昼間ノックもしないでおばちゃんと言って家に入ると知らないおじさんとおばさんが全裸で抱き合って、私を見ると即離れておじさんが衣服を持って洗面所に行く時におじさんの大きくなっていたちんちんを見た時大人のちんちんは大きいんだなと思って当時は思っていました。それから小学校の高学年になりおばさんの黒い生理帯を失敬して穿いたり巻きつけてはオナニー三昧でした。
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Re:昔話
投稿者:64歳 男
投稿日:2017年03月09日 14:21:36 No.970014 |
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両親と3人で温泉旅館に泊まった子どもの頃、夜中に物音がして目を覚ましたら時に両親のセックスを見ました。襖の隙間から見ると、卓袱台を寄せて布団を一枚敷き、明かりの下で嵌めている様子が見えたのです。びっくりしながらも真剣になっていたのでよく覚えています。上になったり横にしたり、後ろから突き刺すようにしたりしていたのです。 父親の息遣いとぴちゃぴちゃという音、パコンパコンのような音が記憶にあります。たぶん射精の瞬間でしょうか「イク、あっ、あっ、うっ」のような声。母親のうめくような声。夜中なので結構響いていました。今思うと、隣の部屋に筒抜けだったでしょうね。温泉旅館の部屋の中の声は意外と聞こえます。 翌朝、お風呂に父といっしょに行くと、ブリーフの前が大きなシミになっていました。脱いだ後に見えた陰毛がノリで張りついたようになっていて、やや半立ちのまま隠すこともなく歩いていくのです。何人かの人がいましたが平気の様子。かなり念入りに洗っていました。 浴槽に入るとき、「お前も少し毛が生えているな」といいながら立ち上がったから丸見え。立派な陰茎と陰毛が目の前に。夕べの両親のセックスが思い浮かびました。 知らない伯父さんおばさんの現場に遭遇したようですね。見られるとさっと離れるようにするのはなぜでしょうね。しかも衣服を持って立ち上がるとは。でもわかるような気がします。やっぱり合体したままはまずいと思うのでしょうか。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年03月09日 18:44:49 No.970015 |
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古希まで6年さん 「何に対して」も然る事ながら「いつの頃から興奮するのか」というのも不思議に思います。 性への目覚めは個人差があって、様々な方の話を聞くのは興味深いものです。
68歳親爺さん おばさんのセックスを見たのは、その一回だけですか?
64歳さん 詳しい描写をありがとうございます。他の部屋でも刺激をうけた夫婦や恋人達がセックスしたことでしょう。 64歳さんも両親のセックスを見ながら射精しましたか?
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Re:昔話
投稿者:64歳 男
投稿日:2017年03月10日 10:11:21 No.970016 |
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親と泊まった時は14歳の時。中学生なので多感でした。おぼろげながら何をしているのかが分かりました。後になって父からセックスの意味を教えられました。 「いいか、よく聞いとけよ。お父さんとお母さんは夫婦だからセックスをする。大人ならば当然のことなんだ。お前くらいの時が一番多感なんだな。もしお父さんたちのセックスを知って嫌悪するかもしれないな。お父さんはお前に、はっきり言っておくからな。もし見たり聞こえたりしても変に思うなよ。こんなことを言えるような年になったな。ときどきいっしょにお風呂に入るか」 このように言われてから、少し恥ずかしかったけどいっしょに入りました。父親の裸を見ると興奮しました。それを見てすかさず父はいうのです。 「大きくなってるな。隠さないで見せてみな。おお立派だ。だいぶ毛 も生えてきたな。」そういいながら立ち上がった父親の前は大きくて立派でした。それを見てさらに大きくなって大変でした。 「たまには自分で出すこともしろよ。お父さんもたまにするぞ」 こういう話は、二人になった時によくしていました。27歳で結婚するまでの12年くらいの間に、父は何でも話してきました。本当にまじめに話すので、かえっておかしくなります。
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Re:昔話
投稿者:古希まで6年 64歳
投稿日:2017年03月10日 12:16:32 No.970017 |
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いつから興奮するのかというのは個人差があるでしょうが面白い話題です。僕の場合は中1の時、布団の上で寝そべっていたら急に気持ちがよくなって不思議な高ぶりを感じました。それから友達と話したりしたとき、みんな同じようなことがあったというので安心。親には聞けないし、何だか不思議でした。 しばらくしてから叔父と話していて、事の詳細を理解しました。ずばり嵌めたことあるかというので驚き。車の中で二人だけでしたから何の話もできます。入れるとか、嵌めるという言葉を聞いただけで興奮していました。興奮は感情の作用も大きいのでしょうね。どういう状態で興奮に至るか、それが個人差なのでしょう。いずれにしても、若いころに体験したりすれば普通なのでしょうが、全くないという場合には意味が分からず、あらぬ性癖に向かうのでしょうか。 60歳を過ぎて、自分の通り過ぎてきた道を思い出しています。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年03月15日 19:41:15 No.970018 |
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64歳さん 世継ぎをつくるのは大事な事ですから、本当に真剣だったのではないでしょうか。 温泉での出来事も、たまたま旅先で気分が盛り上がってのことかと思っていましたが、そうではなく、64歳さんへ夫婦生活を話す切っ掛けの為に、意図して気付かれるようにセックスしていたのかもしれない、というのは考えすぎでしょうか。 その後、御両親のセックスを見る機会はありましたか?
古希まで6年さん チンポは小便を出す為だけにあるわけでないと自覚する時期は、まったく人それぞれで興味が尽きないです。 公衆浴場での混浴禁止年齢というものは、いまだに各地域でばらつきがあるらしく、そういったところですら一概に線引きが出来ないのですから面白いものです。
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Re:昔話
投稿者:64歳 男
投稿日:2017年03月16日 12:56:50 No.970019 |
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昔でいえば、男子を大切にした考えが強かったはずです。それが性を教育するような考え方ではなかったかもしれません。親も精一杯伝えたいよいう気持ちがあったと考えれば納得できます。
権兵衛さんのおっしゃる通りかもしれません。話すきっかけ、意図した性行為だったと思います。そうでなければ親子で宿泊した晩にセックスしないでしょうね。連れ込み風の旅館で、人目につかないセックスが年代的に想像できることです。
父親の私に対する態度は大胆になり、はっきりものをいうようになりましたから驚きも感じました。なんか胸のつかえを下したような感じでしたね。実際に見ることは少なくなりましたが、両親はいつもいっしょに入浴するので、そこでセックスが行われていることはわかりました。 母の喘ぐ声、浴室内の物音から想像すると、向き合った状態や背後からの抱える仕草であったと思います。
自分たちもお風呂で同じようなことをすることがあります。きっと親も同じようにしていたのでしょうね。男の気持ちの中で、話せる相手に気持ちが通じた時に安心感を覚えます。たぶん、父の中の気持ちも同じだったのかとかんじますね。
このように思うことはありませんか。
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Re:昔話
投稿者:権兵衛
投稿日:2017年03月22日 18:54:16 No.970020 |
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子の身体が大人に近付いていることを認識しつつ、性についてどう切り出すかというのは、親の側にも迷いがあるかと思います。男子の場合、性的興奮や快楽を無しにして話は進みませんし。
お父様の中には、旅館でのセックスを64歳さんが見ていたという確証のようなものがあったのでしょう。そして、64歳さんには正面から話をした方が良いという決断をなさったのだと思います。 お母様もかげながら、そういった方針を理解されていて、それ以降のセックスは子供に知られるという心配もなくなり、水入らずで楽しめたのでしょうね。
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Re:昔話
投稿者:64歳 男
投稿日:2017年03月23日 11:32:01 No.970021 |
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子どもが大人の体に近づきつつあることを親も考えていたのでしょう。旅館の同じ部屋にいたら気づかれるのはわかりながらのセックス。親から切り出される話にまじめに聞いた私に安心したと思います。
権兵衛さんのおっしゃる通りです。後になって父に聞いたことがあります。単身で赴任していたところに私だけが行った時のことです。
「お父さんは大胆だよね。子どもが隣にいてもセックスしてたから」 「お前、知ってたのか」 「物音だけでも想像できるよ」 「そうだな。お父さんたちも我慢できないことがあるしな」
お父さんたちが二人で泊りがけで出かけるときはセックスすることも目的だったとよ、いう話もしていました。夫婦がいつも離れているので、たまに会う時間がたいせつだったのでしょう。両親はお互いの仕事の都合上、時間も暇もありません。
確かに夫婦水入らずを楽しむためにも、ある割り切りが必要だったのでしょう。私の知る限り、両親の50代以降のセックスは豊かだったと思います。今の私の指標にもなっています。
親が子どもに夫婦の性生活のことを言える関係。大切のように思います。しかし、なかなかズバリのことは言いにくいものですね。
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