返信



[958] 心優しき熟女との語らいを  投稿者:赤木圭一郎 73才  投稿日:2016年09月29日 19:49:43  No.958001
膣中への射精も、手淫による射精も、
精液が、尿道を疾駆するときの、
あの快感は、なにものにも換えがたい。

湿って温かい膣中への射精は、
相手女性との交歓の喜びがあるけれど、
独り孤独な手淫の後の、
枯野をわたる木枯しのような寂寥感・・・
この侘びしさは、いかんともしがたい。

葱買って枯木の中を帰りけり(蕪村)

望むらくは・・・・
熟女のどなたかと、このスレで、
男やもめの寂しき日暮しの私と
言葉による慰撫、愛撫のひとときを。



Re:心優しき熟女との語らいを  投稿者:カーマ・スートラ 63歳  投稿日:2016年11月07日 16:16:17  No.958002
赤木圭一郎さんの詩的な文面に感服。熟女でなくてすみませんが返信。また微妙な機微を書きこんでください。当方、次のようなことを考えています。もしよろしければご意見をお聞かせいただけますか。

1.定年退職後の高齢男性は、配偶者の存在が生活の幸福感に大きく影  響するということをどのように考えるか
2.広く異性との親密関係をどのように考え、どのような行動を実際に  しているのか
3.精神的満足、人間としての絆を求めることは自然なセクシャルな衝  動であることについての考え
4.マスターベーションの大切さの考え
5.セックスは脳に刺激を与えるという考え

もう少しあるのですが、あまり無理のない範囲内での返信です。



Re:心優しき熟女との語らいを  投稿者:孝次郎 78才  投稿日:2016年11月21日 12:09:15  No.958003
わしも、愛人の多喜枝との性交は
何にも代えがたい悦楽のひとときだ。
射精しても、もう精液はあまり出ないが、
多喜枝の膣中にチンポを入れているときの、
深い安らぎと快感、わしの人生にこれ以上の
安心立命を覚えるものはない。

多喜枝は、わしのチンポを長いことしゃぶってくれるが、これも、なんとも心満たされる思いがする。

膣中と口中、ともにチンポが、湿った柔らかな粘膜につつまれる。



Re:心優しき熟女との語らいを  投稿者:古希まで7年 63歳 男  投稿日:2016年11月22日 09:35:03  No.958004
 孝次郎さんのコメントを拝見しました。異性との親密な関係を結ぶことは生きがいにつながるでしょうね。僕も同じような愛ある行為をしたいと思います。
 週に1,2回のセックスを僕も続けています。それが普段の生活と仕事に活力を与えてくれます。確かに挿入して温もりを感じると至福の時だなと思います。。孝次郎さんの安らぎと快感。同じ年齢の時にも感じられたらいいと感じます。若いころには想像できなかった60過ぎのセックス。できる範囲内で趣味や旅行を楽しみ、セックスの快楽が味わえたらいいですね。
 赤木圭一郎さん、孝次郎さんのように言葉と行為による慰めを直接的に話せることが私の活力です。どうぞまたお話をお聞かせください。



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