|
関西に住む50代(未亡人)です。
数年前まで5年間お互いの存在が生き甲斐のように愛し愛される 関係を構築していました。
彼には守る立派な高い地位と家庭がありました。 彼のどっしりとした体格と社会的地位の高い人だったので すが、彼の行動に精神的安心感を頂きながら月に数回 高級ホテルでルームサービスを取り寛ぎながら時としてユースだったりお泊まりしたりして官能の世界で乱れお互い自分達の性癖を曝け出して恥ずかしい程陰部を濡らし続け淫靡な時間をそして 非日常の時間を過ごし逢瀬を重ねていました。
ある日、彼の奥様が病に侵され海外へと最後の時間を共に過ごす為 老後はバリ島で過ごされることになりました。 寂しくてこれからどうしようと考え彷徨う毎日でしたが 奥様の事を想うと同じ同性として心が痛み何も言わずお別れをしました。
彼の事が時間と共に忘れかけるのが最初は苦しくて、でも人間は 月日と共に忘れられると言う事を心に刻みかけ今はしあわせのみを 祈る毎日です。
彼との恋が最後の恋となると信じていました。 でも寂しさと同時にもう一度”最後の恋””最高の恋”をしたく 心が動き始めている自分自身安堵感さえ感じだしています。
只一人の方を求める気持ちを込めた想いでサイドに書き込みをしたりして探していますが中々難しく思います。 私のような年齢になると尚殿方を探すのは難しく最近会員制のサイドに登録も致しましたが・・・。
最後の恋。 最高の恋。 を、探しながら毎日を過ごしています。
|