|
もし、投稿者の方が心と体が分離主義的心身二元論(デカルト的) であられるとすれば、心と体は分離主義的に別々に解釈を作り上げ るのはあなたの自由です。しかし・・・、不分離主義的心身一元論 (ホッブス的)であるのならば、処女の喪失と精神は強姦ではない 通常の恋愛行為ならば同時的行為の正当性から、不分離のはずです。 強姦のような身障行為は精神分離的強行であり、統合失調すら起こ す可能性があるかもしれませんが・・・。通常の和合による性行為 はむしろ、心身分離主義を引き合いに出すべきではなく、そのとき の性欲の実態と考えるべきでしょう。そうでなければ、処女喪失後 の再婚者は全て多重人格になってしまいます。心と体は別々と言う のは、あくまでも過去からの清算であり、処女純粋追及者への女性 性戦略の指導セラピストの発言です。本当の大衆処女たちよ!惑わ されてはなりません!これこそが画された国家戦略なのです。我々 は子供を産む機械ではない!男たちも処女を敬うべきなのです。 そのとき、処女喪失の価値がみなおされるのでは?そして、愛し合 って子供を産むための第二の処女膜である卵膜を精子の酵素で破り ましょう!私は二つの処女膜を破りたい膜割礼主義者です。
|