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改めて「はじめまして」
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年09月30日 15:47:31 No.648001
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「初めまして」のご挨拶をしてから、時々覗かせて頂いているこのサイトに顔を出そうと思っていましたが、先日マリーシュカさんの投稿を見て、私の心惹かれた女性とほぼ同年齢だったので、思わずフライングをして挨拶なしに書き込みをしてしまいました。 改めて、みなさん、初めまして。61歳になる男性です。「夕霧」は花散里さんに倣って源氏物語から取った文字通りの源氏名です。以下に、その私の心寄せてきた、一回り以上年の離れた麻由(まゆ)について、気持ちの整理を兼ねて書こうと思います。
麻由を初めて抱いた日、感激のあまり早くに暴発してしまうのを恐れた私は、途中、彼女の中心にくさびを打ちこんだ形で静止していました。その間、夢中になって小刻みに腰を動かしていた麻由は、突然「イクイクイク」と小さな声を上げながらイッてしまいました。何しろ初めて身体を重ねた日のことで、予想していなかったこともあり、永く憧れていて心中待ち望んでいた女性でもあったので、私は感動し、ひどく愛おしく思えたのを覚えています。
麻由を最初に見かけたのは、その3年ほど前、私の転勤で同じ職場に勤めるようになった時でした。当初からその顔立ちや表情に惹かれるものを感じていましたが、同じ職場のことでもあり、仕事にこと寄せてはほんの短い言葉を交わすことで淡い歓びを得るにとどめていました。 深いつきあいになるきっかけは彼女が癌を患ったことです。手術後家で療養していた彼女に、すでに別の職場に転勤していた私はお見舞いのメールを送り、ごく緩やかに交際がスタートしました。といっても、交際を意識していたのは私だけで、当初、彼女は私の気持ちには気づいていませんでした。ある日二人で逢い、ドライブをし、広い河原で撮った麻由の写真は、輝くばかりに綺麗でした。その日、私たちは一つになりました。
麻由との数年間の交流では、現実だとは信じられないようなことがいくつか起こりました。二人が燃え上がって激しく需め合っていた頃のある日、彼女から届いたメールに「夫が急死した」とありました。何の根拠もないまま心のどこかにあった予感が突然現実のものになりました。 流石に葬儀の日は逢うことが叶いませんでしたが、翌日には逢って需め合いました。(こう書くと事実にもかかわらず、安手の小説のようでいかにもリアリティが希薄です。)参観日に子供たちの歌声を聴いても、感動して涙を流すことがあるほど感受性の豊かな麻由は、身体の感覚も非常に鋭敏です。その日は夫の死の直後という、混乱し疲れ切った、ある意味昂揚した気分の中、私の身体の上で腰を前後に激しく振りながら、また「イクイクイク」と果てました。イク時にはいつもペニスを痛いほど締め付けるのも私には新鮮でした。
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改めて「はじめまして」(その2)
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年09月30日 16:59:51 No.648002 |
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麻由は、浴室で、私の怒張したものを少しも照れたり、恥ずかしがったりせずに、それまで見たことがなかったかと思えるほど真剣な眼差しで、吸い付けられるように、ひたと見つめ続けたものです。まるで性に目覚めた少女のように、羞恥心を忘れるほどのまっすぐな好奇心に囚われていました。自分の旺盛な性欲の表明も気持ちがいいくらい率直でした。自分の欲望にストレートで、いやらしさが微塵も感じられません。この率直でひたむきな性格は性だけでなく、仕事でも家庭生活でも自己研鑽の場でも一貫して彼女に見られる美点の一つです。常に全力で向き合うのが彼女のスタイルでした。 メールを送ると総力を挙げて書いた返事が返ってきます。タイピングに秀でているのでメッセンジャーでの会話も打てば響くばかりに反応があります。 麻由は性の歓びにも貪欲でしたが、知的向上心も旺盛で、会話は下世話なものから知的なものに及び、私たちは語り合って倦むことがありませんでした。快活で、ひたむきで、生き生きと前向きに生きる姿勢は、私の気持ちを強く捉えて放しませんでした。他に代え難い、実に得難い女性でした。
私たちの仲はそもそもが人目を避けなければならない形で始まった恋でした。麻由に夫があり、私に妻がある中、私が麻由を好きになったのですから、それは避けようがありませんでした。最初から、諦めるか不自由を承知で始めるか、選択肢は限られていました。二つの選択肢のうち後者を選んで麻由に働きかけたのが私だったとはいえ、麻由と私は言わば対等な立場で恋に落ちたのです。しかし、その対等な関係を、麻由の夫の死は一挙に圧倒的な不平等の関係に変えました。大きな暗転です。彼の死は運命のいたずらとしか言いようがありませんが、そのいたずらに私たちが翻弄されたのも事実です。結果的に、彼女の方により多くの苦痛を感じさせてしまうことになったのもまた事実でした。
その上、私が3週間ほど英国に出張で不在であった折、妻がパスワードをかいくぐって私のパソコンに侵入し、交換していた二人のメールを盗み読みました。挙げ句に二人だけの隠語を含む文章を読み解き、彼女の実名まで探り当ててしまったのです。国際電話で勝ち誇ったように彼女の名を告げる妻の声を耳にして、私はこれで終わったと思いました。妻は、日頃から数独やパズルを好んでいます。恐らく何日も時間をかけて、パズルを解くようにパスワードを読み解いたのだと思います。その後携帯電話の暗証番号も何度か解読されました。 我が家は島尾敏雄の「死の棘」さながらになり、妻から麻由の家庭への嫌がらせや脅しの電話、彼女の実家への抗議の電話等予想されるあらゆる攻撃が頻繁に起こりました。もちろん、私にも包丁の刃が何度となく向けられ「すぐに連絡を入れなければ我が家に火を放つ」というメッセージが、麻由との逢瀬の間に携帯に入っていたこともあります。もちろん私も苦しみましたが、あらゆる面に感じやすいだけに、麻由の味わった苦しみは、私とは比較にならないほど大きかっただろう、と思います。
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改めて「はじめまして」(その3)
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年09月30日 17:39:49 No.648003 |
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振り返って、麻由と私がどれほどお互いを需め合っていたかはその「圧倒的に不平等な関係」の前よりも後、発覚の前よりも後の方が、はるかに長かったことをみても分かります。普通なら終わってしまう状況下で、別れは端(はな)から念頭に浮かばず、更に著しくなった困難にもかかわらず、私たちは逢い続けてきました。異常に嗅覚の発達した妻に発見されるという危険を賭して、です。
スイッチが入る、という表現で、彼女は性的感受性が全開になることを私に告げました。性的に昂揚してくると他の感覚が鈍ってきて、痛みなども感じなくなるのです。アルコールが入ると更に敏感になる彼女の身体を待って、麻由の宴会のある夜は、彼女の夫はいつも遅くまで楽しみに起きていたと聞きました。 性愛の場では、麻由が歓ぶことが私の歓びでした。彼女を歓ばせたいための私の愛撫を、して欲しいことをして欲しい順にしてくれる、と彼女は評しましたが、惹かれ合っている男女とはそういうものでしょう。お互いに群を抜いた相性(という様々な要素の組み合わせの妙)を実感しました。毎回何度も達する彼女に、私は50代の半ばになって「男にして貰った」という思いを抱きました。でも、彼女の魅力はその身体にだけあったのではありません。麻由は私のsoulmateでした。
つきあい始めて分かったことは、彼女が夫と別居していて、働きながら二人の子供を育てている、ということでした。ちゃんとした仕事に就いていたので、経済的に苦しいということはありません。驚いたのは、早朝5時過ぎの起床から夜11時の就寝まで、息つく間もないくらいの猛烈な忙しさの中で、ほぼ完璧に一人で二役、三役の仕事をこなしていた、ということです。 しかも、別居しているとはいえ夫は精神に変調をきたし、自分は抗がん剤の副作用に苦しみ、子供は相次いで不登校になっていくという状況下に彼女はおかれていました。 私たちはそんなタイトな彼女のスケジュールの合間を縫って、メールの交換をし、チャットを楽しみ、逢瀬を重ねたのです。あくまでも仕事と家庭は犠牲にしない、という前提で。麻由の二人の子供の、それぞれ場所と時間の違う塾の送迎の合間に待ち合わせ、お互いを貪りあうという綱渡りのようなデートもありました。
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改めて「はじめまして」(その4)
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年09月30日 17:46:36 No.648004 |
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そんな状況だったので、私の存在が彼女に更なる負荷をかけるのではないか、と怖れましたが、私がいることで救われるという麻由の言葉に私も救われました。メールやチャットに惚れた腫れたの字句ももちろんありましたが、一頃は(と言っても年単位のかなり長い期間)麻由からのものは、そのほとんどが吐き出さずにはおれない彼女の愚痴や悩みや苦しみを訴えるものでした。私は1%恋人で99%カウンセラーでした。溺れる者が藁にすがりつくように、麻由は私にすがりついてきました。無理もありません、当時の麻由は死に物狂いで生きていたのです。しかし、惚れた女の力になれる、というのは嬉しいものです。私に不満はありませんでした。 ある時「あなたはほとんど自分のことをお話ししてくれないのね」と怨ずるので、そうする余地がないほどあなたは一人でいっぱい(不満や苦しみを)話しているのだよ、と指摘して笑い合ったことがあります。 40代という年齢のせいでしょうか、しばらく逢えないと、そんな疲労困憊の生活の真っ最中でも、彼女の性欲は昂進しました。そんな時は苦肉の策で、webcameraの向こうで、 彼女は自らを慰め、私はそれを鑑賞しました。私に見られているとすぐにイクというのです。そのことでもちろん私は性的な刺激も受けましたが、私に対する信頼に胸が熱くもなりました。
しかし、ついに別れを覚悟しなければならない時が来ました。いま彼女は新しい出会いを求めて旅立とうとしています。 この春、癌の手術後、何としても支えようと密かに決意した、再発の怖れのある予後の5年が何事もなく過ぎました。途中、不登校を始め荒れに荒れた彼女の子供たちも、先に一人、この春に一人とそれぞれ名門の大学に進み、家には彼女一人が残されました。その時が私たちの転回点になるだろう、と私は早くから怖れと共に予感していました。「圧倒的な不平等」にさらに輪をかけることになるからです。私は一足先に定年になり、妻の狂ったような監視でさらに身動きがとれなくなっていました。思うように逢えなくなっていた私に、時間の余裕が出来た彼女が孤独感やどうしようもない寂しさ、物足りなさを改めて感じ始めるのに時間はかかりませんでした。「私はやっぱりあなたと正々堂々と、誰にあっても大丈夫な関係で、いろんなところを旅したり、お食事を楽しんだり、美術館にいってみたりしたかった」と麻由のメールにありました。「夫婦で旅行、パートナーといっしょに行動する、そういうのは私の中ではあこがれに近い願望としてあります。」という麻由の台詞は私の胸をえぐります。 麻由は、私の不甲斐なさに途轍もない苦しみを味わった揚げ句、口に出さずに一人耐え、耐えきれなくなって、絶望の果てに私との別れを決意するに至ったのです。
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改めて「はじめまして」(その5)
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年09月30日 18:24:34 No.648005 |
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彼女自身の表現を借りれば、麻由は「恋愛体質」ではなく、見合いで結婚し、「恋する」はあったにせよ「恋される」という経験は持っていませんでした。私の全力でぶつかったアタックを通して誰かに愛されるという歓びを40歳を過ぎて初めて経験しました。それは自分という人間の存在を一挙に全的に肯定されるという、脳髄を溶かしてしまうような空前の快感だったに違いありません。大きな作用を麻由に及ぼしました。50歳に手が届くようになったいまの彼女は、知り合った40代前半の頃よりも、はるかに美しく、輝くような魅力に溢れています。
私の中には、出会ってすぐに麻由の魅力を見いだし、他の誰よりも彼女を理解し、誰にも負けないほど好きであるという自負があります。人生の最も暗く苦しい時期を支え、励まし、共に歩んで切り抜けてきたという誇りもあります。麻由への途方もない思いや、恋愛に関しては赤児のように初心(うぶ)な彼女がどんな出会いをし、どんな恋をするのかという心配に引きずられて、胸が張り裂けそうです。 別れに抗し、なりふり構わずあがいてきました。麻由がいなくなる空虚に耐えられず、毎日未明に目覚め、暗い闇の中で麻由を思い続けてきました。 揚げ句の果て、別れは了承するが、長く不必要に苦しまないですむよう協力してほしいと麻由にお願いしました。いわば、切腹をするので介錯をしてほしい、と。そのために逢いましたが、麻由の刀もなまくらでした。思い切れない私の苦しみは今も続いています。 諸行は無常です、私を取り巻く状況もいつどんな風に急転するか分かりません。僅かであっても可能性が消えてしまうまでは希望は捨てないつもりです。とはいうものの、ことここに至って、これからの麻由の遅咲きの「青春」を静かに見守ってやりたい、とようやく私の中に、徐々に、徐々に、静かな諦観が満ち始めて来るのも感じています。
(みなさん、申し訳ありません。こんなに長いとは思っていませんでした。途中でやめられなくなり、最後まで書いてしまいました。ルール違反ですね。)
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率直な意見を
投稿者:SM男爵
投稿日:2010年09月30日 21:15:36 No.648006 |
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長すぎて疲れました。 男らしくきっぱりと諦めなさい。 未練たらたらではなさけないですよ。 整理をつけるつもりが未だに整理がついていないようですね。 同情して欲しいのですか?賞賛して欲しいのですか?(自慢話???)
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Re:改めて「はじめまして」
投稿者:熟年66♂
投稿日:2010年09月30日 23:43:36 No.648007 |
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夕霧さん、こんばんは。 長文の中に夕霧さんの情愛の深さと別れのつらさの葛藤が良く分かります。 また、このくらい長い文章を書くことが出来るのは文才が有るのからでしょうね。
恋は盲目と言いますが、奥様を傷つけていることは文章に全く書かれていませんね。 その様な状態であれば、全財産を奥様にあげて離婚され、晴れて麻由さんと残り少ない人生を過ごされたら如何でしょうか?
それが関係する皆さまの幸せのためだと思いますが。。。。 もし、出来なければ今までの様にうじうじと生きるしかないでしょうが、ストレスで病気になりますよ。。。
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Re:改めて「はじめまして」
投稿者:SM男爵
投稿日:2010年10月01日 00:30:31 No.648008 |
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夕霧さんは、奥様を傷つけてることは百も承知だと思いますよ。 そればかりか、傷つける為にメールをわざと残していたとも思われます。 (私の勝手な解釈で、間違っていれば平にご容赦を)
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Re:改めて「はじめまして」
投稿者:ワルツ
投稿日:2010年10月01日 04:07:52 No.648009 |
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夕霧さん はじめまして。 奥様に知られることなく、墓場までの秘密にしておけたらどんなにかよかったのにと思いました。 なぜパソコンにメールなど残していたの、そういうのは潔く消すべきなのでは・・・ 確信犯ではないとは思いますが、パソコンなどに残さないでほしいものですわ。奥様の立場は、麻由さんの実名わかれば損害賠償などの法的措置もとれたのですから。夕霧さんは、恋人の麻由さんの立場を守らなかった・・・彼女としては、守ってくれなかった人、希望の持てない人とは、そっと別れるしかないのでしょう・・・ これからの長い年月彼女ひとりを思っていたらアルツへの坂道になりますから、まだリタイアなどしないでお仕事なさってくださいませ。 60にはいりすぐ社会的な仕事を失うのはそれも可哀想、麻由さんが去っていった原因のひとつではないですか?
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レスありがとうございました。
投稿者:夕霧・61歳・男
投稿日:2010年10月01日 10:42:43 No.648010 |
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SM男爵さん、熟年66♂さん、コメントを頂きありがとうございました。ご意見をお伺いすると、傍目にはどう見えるかがよく分かって大変参考になりました。何かについて語るとどうしても自分を語ることになりますが、みなさんそれぞれのお考えも透けて見えて、興味深く拝見させて頂きました。
SM男爵さん >長すぎて疲れました。 はい、本当に申し訳ありません。かって、このサイトでどなたかが、「3200字の壁」(うろ覚えです、今探しましたが該当箇所が見つかりませんでした)と書いておられたのが記憶にあったので、2回分で収まるだろうと思っていたのですが、投稿の時になってそれが半角での計算だと知りました。でも、この長さは重大なマナー違反だと思います。
>(自慢話???) 炯眼ですね。この文章は、終始一貫、麻由がどれくらい素晴らしいかの自慢話になっています。誰かを手放しで絶賛するのを聞くと、反感を感じるものです。これもマナー違反だと思いました。
>傷つける為にメールをわざと残していたとも思われます。 これはそうではありません。パソコンの起動にパスワードがあり、webmailを開くにもパスワードをかけていたので、目に入ることはまずない、と思っていました。(ですので、正確にはメールが残っていたのはパソコン本体にではありません。)
熟年66♂さん >その様な状態であれば、全財産を奥様にあげて離婚され、晴れて麻由 >さんと残り少ない人生を過ごされたら如何でしょうか? はい、そうですね。できるものならそうしたい、と思っています。
>今までの様にうじうじと生きるしかないでしょうが、ストレスで病気 >になりますよ その通りですね。実際、早朝覚醒というのはすでに病気の水準に入っている、ということだと自覚しています。これまではそういうことがなかったですから。これを機にしっかり考えてみることにします。
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