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[606] 廃村での思い出  投稿者:金沢−男性  投稿日:2010年06月05日 21:32:34  No.606001
両親が交通事故で他界 小学校6年生に岐阜県と福井県の県境 廃村親戚に預けられた。 子供は無く私が養子として預けられた。夜に成ると真っ暗、しかし そんな所ですが 私は好きだった。学校は10キロ下まで毎日自転車で通学 冬に成ると地元の学校で寝泊りしていた。中学3年に成ると 私は173センチ55キロ 顔も自分は知らなかったが 同級生女子が騒いでいたそうです。私は女子には関心なく 学校から早く帰り家の周辺の山林を駆け巡るのが楽しみにしていた。春 夏 秋 本当に自然を満喫していた。当時都会から借地主が来て畑をしていたが数年もするとほとんど来なくなり 只 岐阜市から女性が一人だけに成っていた。逢うと挨拶はしていた。家から10キロほど山に登ると滝があり春夏に滝壷で体洗うのが何とも言えない快感を覚えていた。滝壺には中二階k水車小屋があり そこで着替えていた。そんな時に私の身体に変化が 毛が生え 知らないままに性器もいじっていた。そして 自慰覚えて 水車小屋で、、そんな真夏に滝壺で身体を洗い水車小屋で自慰を すると 誰かに見られている感じを幾度無く感じていた。ある日 滝壺に行くと女性が先にはいていた。私はびっくり 裸体で滝壺に そして 水車小屋に 私は女性の裸体は生まれて初めて見た。私の下半身は異常に固く家まで帰るのが大変でした 女性の裸体を見るのが楽しみになっていた。しかし その女性はもう来なくなっていた。次の春に何時もの如く身体を洗い 水車小屋で何時もの通り自慰を すると中二階から人の足音が「あら、、」と声が、 その女性が立っていた。私は驚きビックリ、「そのままで、」と女性は近づいて来た。「もうすぐに大人になるね、、」「何も恥ずかしがる事無いのよ、、」「皆 そうして大人に成って行くの、、」「女性との経験は無いの、、」「ありません、、」「そをを、、」「お姉さん触っていい、、」「、、、」女性は私の性器を柔らかく手で触りだした。
触られた瞬間私の身体全体に電気が走った。「貴方のはすごく長ね でも 人のより数倍長い 先が上向いているし、、」何を意味しているのか判らなかった。すると 行き成り口に含んできた。本当に体が
震えていた。そして 性器の根元が浮き上がるのを感じた。瞬間 精液が、、直ぐに性器は小さく成っていた。すると「又大きく成るね、、」と「中2階に行こう、、」と私は付いて行った。2階は少し狭いけど、女性は 着ている物を脱ぎ全裸に「もう 硬くなって、、」私の性器を再び口に含んだ「そんな事すると出てしまう、、」と悲鳴をあげた。「おっぱい吸う、、」「痛い そんなに強く吸わなくとも、、」「私の上においで、、」「静かにゆっくり入れて、、」私は要領が得ずに すると女性は私の性器を握り自分の性器に導いた。
初めての女性 初めてのセックスだった。 そして 現在の妻を 妻と夫婦セックス中に必ずに「貴方の物 細く長いく先が上向いている これが感じる、、」初めての女性と同じことを言う、今日ここに書くのは  私の頭の中は始めての人を思ってしまう。 これを書きながらも50才過ぎた現在も私のは固くなっている。長く書き申し訳ご座いません。



Re:廃村での思い出  投稿者:SM男爵  投稿日:2010年06月06日 11:09:02  No.606002
北沢拓也著の官能小説に出てきそうな情景・・・・・・・・
夢のようなことが現実にあるとは、うらやましい限りです。



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