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[55] 父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2006年12月28日 00:22:16  No.55001
はじめまして。

このサイトをご覧の男性の方には、恐らく成人された息子さん
を1人、2人お持ちの方もいらっしゃると思います。
彼らが思春期の頃、一緒に風呂に入ってご自分の体を「隠さず
に」見せたり、オナニーのことについて話したり、あるいは
初体験や具体的なテクニックについて話したりされたことが
おありですが?
結構、気恥ずかしいと思うのですが。



Re:父親と息子の会話  投稿者:無粋 ♂  投稿日:2006年12月28日 09:50:09  No.55002
我が家には高1と中2の息子がいますが、一緒に風呂に入ったのは小学校3.4年の頃までですね。
また、オナニーやSEXの事を一緒に話したりはしてません。
自分がそうであった様に、そうした事は自然と覚えていくものだろうと思っていましたし、子供達にとっても、親父からそうした話題が出たら困惑してしまうだろうと思うからです。
ただ、身近にあった出来事で、子供達の知ってる女の子が高3の時に、妊娠してしまい、学校を中退した事件があり、その時は一番上の長女も含め子供達に『今回の、○○ちゃんの事、知ってるだろ?お前達は絶対あんな事にはならない様にしろよ』と言い聞かせた事はあります。



Re:父親と息子の会話  投稿者:セーヴル  投稿日:2006年12月30日 05:19:20  No.55003

>ユキオさん
 ご丁寧なレスを頂き 恐縮です。



Re:父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2006年12月28日 19:00:03  No.55004
無粋さん、セーヴルさん、

それぞれ貴重なご経験談、誠に有難うございます。
セーヴルさんのお話は、まるで小説を読んでいるようで、
感動しました。こうした方もまだいらっしゃるのですね。
息子さんとの交流も暖かです。

どうぞお気軽に削除なさってください。

再度有難うございます。



少しだけですが、  投稿者:鈴山  投稿日:2006年12月29日 19:01:12  No.55005 [HOME]
こちらはご無沙汰していましたが、少しだけ・・・

息子さんということですが、私は子供はいませんが、
他のうちの子供と向き合うことがありました。

また、自分の子供が女の子である場合に、
父親である私が、そういう話をどうするか、と
考えてみました。

結局のところ、平素の生活での親子 夫婦、の関係が
基盤にないと、いきなりそういう話を出しても、引かれると
思います。

ちょうど、全く理解する対話もないままに、女性に
下ネタを話したら、失礼になるのと同じです。
同じような礼儀か親子関係にもあると思います。

そうですね、私ならという仮定の話ですが、
それが男の子であれ、女の子であれ、子供に性の話をする前に、
夫婦がまず性の話をしているところを子供にとって
当たり前のことにします。
また、夫婦で、ちょっと馬鹿みたいにじゃれあう姿を、
当たり前の光景として、小さいころから見てもらいます。

そうした毎日の夫婦や家族生活の積み重ねの背景があってこそ、性の話も、
何もそこで、変に構えてすることもなく、自然に話せますから。

性の話の前に、親子が話せる間柄であることが前提だと
私個人は思います。


●今年も一年、こちらの談話で、大変にお世話になりました。

     それでは、皆さま、良いお年を。


            ・・・



Re:父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2006年12月30日 16:01:19  No.55006
セーヴルさん、鈴山さん、無粋さん、

丁寧なレス有難うございます。
鈴山さんの、”まずは自然な会話ができる雰囲気”を
日頃から家庭の中で作ることの大切さは、その通りだ
と思います。普段、仕事だけにのめり込んで、時々息子
の学校の成績が悪いと怒鳴るだけの父親から、急に突然
「一緒に風呂に入ろう。お前の体はどうなった?父さんの
はこうだ」、「どうせもうオナニーしているんだろう」
等、土足でプライバシーに入りこんで凝られても、
子供たちは嫌悪感を示すだけでしょう。
全く、親子の間にも礼儀は必要だと思います。

また、無粋さんが例に挙げられている、女子高生の妊娠
の話は重いですね。軽々しく「性」を扱っていると、
とんでもないことになるので、特に女の方は要注意でしょう。
結局つらい思いをするのは
女性です。

ただ、男の子の方も、思春期をうまく乗り越えられる人は少
ないと思います。このサイトの姉妹版の方で、書き込みさせ
てもらいましたが、男性自身のサイズや、正しいオナニーの
仕方を知らず、重度の仮性包茎になったり、悶々と悩みを抱
えてしまうタイプの男の子も多いのでは。私自身がそうだった
ので、今、一時期騒がれた「ひきこもり」の問題でも、
周りの同性の大人がもっとサポートしていれば、と思うのです
が、私の勘違いでしょうか。

ただ、どちらにせよ、息子にオナニーのやり方を教えたり、
「筆おろし」のアレンジをしたりというのは、
やりすぎなんでしょうか。女性の方で、息子さんに限らず、
娘さんをお持ちの方は、どうなっさっているのでしょう。
「初体験の心構え」なんて、恥ずかしくていえないもので
しょうか。



ちょっと確認なのですが。  投稿者:鈴山  投稿日:2006年12月31日 08:31:46  No.55007 [HOME]
最初のご投稿にお子様の年齢が書いてなかったので、
ユキオさんの35からおおざっぱに、お子様が10歳と仮定すると、
切り出す年齢というのも、重要だと思います。

ものすごく小さいときでしたら、お風呂に一緒に
入っているときの会話ということになりますが、

難しい年頃の場合には、子供が恋愛をしているかどうかが
大きく関係します。
恋愛をする年頃になれば「避妊はちゃんと分かる?」という話から
入って、他の話題まで繋がりますし。

しかし逆に恋愛をする年頃というのは反抗期とも重なるので、
難しくなると言えなくもないです。

もしもまだ10歳前後なのでしたら、男の子なら、
射精経験はないとしても、自慰ぐらいはしているでしょうね。

ところで奥様とは相談しましたか?
どのみち、親が自分で出来ないことや理想だけを子供に言うというのも
変なことになりますので、まずは夫婦でそのこを話をされてみてはいかがですか。

思春期に役立ちそうな基本情報というのは、
こちらのサイトのホームが2つあって分野ごとに手短にまとまっていて、
そこにもコンテンツの中に「包茎編」とかあるので参考になかと思います。


私に考えられる最も自然な切り込み口は、
やはり「お前、誰か好きな子いるか?」からでしょうかね。

いるといったら、少しずつそういう話を日常的にするようにしていれば、
いずれは、避妊とか生理とか、セックスの話に繋がる線路が
まず出来ますから。

もしも、返答が、「好きな子なんか、いないよ」といったら、

1/「タレントでは誰かいないのか?」が一案、次が、
2/「恋愛は早くからしておいた方がいいぞ」

このあたりの話が最初の入り口になるのが良いかと・・・・







Re:父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2007年01月01日 23:01:46  No.55008
みなさん、明けましておめでとうございます。

鈴山さんには年末に丁寧なコメントを頂き、
有難うございました。

父と息子との会話ですが、実はずっと将来になっても、
妻とこの件に関して話をするのはどうかと思っております。
相手が娘ならば、妻任せにするのでしょうが、
それと同じく男の子の場合、私とだけの話にした方が良い
ような気がします。また、子供はまだまだ小さいので、
この話の心配はまだまだ先の事です。

ただ、私が言いたかったのは、女性に生理の話等があるよ
うに、男性にも射精や自慰、朝立ちといった微妙な出来事が
あります。もし仮に、私の母が、私がどんな自慰していて、
どんなモノを持っているか、私の父から聞いて云々となると、
父を一生怨んでしまいそうです。(笑)
私の考え方が「古い」のか、男女差に対する変な固定観念に
縛られているのかもしれませんが、「男としての空間」というか、
「心の中の核」をじっくり自分の中に作らせる手助けが必要では
ないかと思っています。自分を振り返っても、なんとなくセックスして
父親になってしまったような気がしています。
包茎の話にしても、そんな相談を同性の大人に気軽に出来る
環境にいなかったものですから。

でも、実際息子が思春期になって、もし私に、「僕、包茎み
たいだけど、父さんもそう?」とでも聞かれたら、何と反応
しようかと、結構考えています。「将来のために、お前は俺
みたいに『皮オナニー』するなよ」と言いたい所ですが、
その後「皮オナニーって、どうやってするの?」とでも聞か
れたら、多分相当困る自分が想像できます。
ただ、父親に恥を欠かせるようなことは敢えて言わな
いような子に育ってくれることを祈ってます。

ところで、鈴山さんは、「他の子」と性に関する話をされたと
仰ってますが、男の子でしたか、女の子でしたか?
いつも我々に開陳してくださることほど立ち入った話ではない
でしょうが、その子にとってさぞかし貴重な経験となっただろうな
と推察します。



性の話の適齢期  投稿者:鈴山  投稿日:2007年01月02日 07:30:50  No.55009
ユキオさんへ

あけまして、おめでとうございます。

私も途中まで、真性包茎で、のちに仮性包茎という「息子」の育ちですから、
振り返ると、どうして誰も教えてくれなかったのかと思います。
兄弟がいたのですが、兄も教えてくれませんでした。

昔は、父親と風呂に入る機会もあったのですから、
そういうときに教えてくれていてもよかったのにと思いました。
結果として、真性包茎というのがセックスに支障があると
知ったのは、なんとセックスの現場でという「手遅れ」経験をしました。

そういう点では、性の基礎教育は大切であるのは確かです。
理想を言えば、学校で教えてくれればいいんですがね。
通りいっぺんの保健体育ではなくて、もう少し詳しく、
具体的に、性器とか避妊とか性病のこととか日本の学校でも。

●ところで、私が接したのは男女両方です。
きっかけが、家庭内の親子問題(家庭内暴力児)とか、ひきこもりとか、うつとか、
その手のルートでしたので、
切り出し方は微妙なところはありましたが、
もともと、こういう性格ですし、性に関してはオープンですので、
特に警戒されることはありませんでした。

ただ、性の話を出す場合には、適齢期が男女で違っています。
男の子は勃起とか、エッチなことを妄想するのは、かなり
早い時期になりますので、性の話は10歳以上になれば、
切り出すことは簡単です。
それこそ勃起という反応が確実にあるのですし、
タレントや好きな子のことを思い描いて、自慰をしている
子もいるでしょうから。

ただし、女の子の場合には、セックスは単体で興味を持つ
のではなく、実際の「恋愛」の付属品という位置づけですから、
恋愛経験のある女の子でないと、話のとっかかりはありませんでした。

結果として、私が性の話を出来たのは、女子ならば、
高校生以上です。
男の子は、やはり射精反応が開始された以後の中学生ぐらいがいいです。

いずれもそもそも、家族間に問題のある子供でしたので、
とうぜん「親とは性の話なんか、するのかい?」と聞いたところで、
答えは絶対にノーでしょうから、
性の話題というのは、男の子の場合には、
「下ネタとか、エッチな話を出来る友達とかいる?」
というあたりが入り口です。

ただ、私の場合には何冊か本を書いているので、
その時に興味を持たなくても、本をあげてしまって、
「こういう本、書いているけど、なんか知りたいことあったら、
分かる範囲で、相談に乗れるよ」とは言っておきます。

すると、いわゆる下品系の下ネタの本ではない大真面目系の本なので、
当然、読んでから、ポツポツと相談がやってくるものですから。
そんなふうに、信頼関係を作れるツール(著作)がたまたま私の
場合にはあるのがひとつ便利なところです。

それもなしにだと、下手するとただのエロオヤジに見られますから。

女の子の場合にもそうです。
どちらかというと、女の子の方が著作には関心を大きく持って
くれることが多かったです。

あと少し、続きます。



子供とは、「対等に」話してみました。  投稿者:鈴山  投稿日:2007年01月02日 07:39:05  No.55010
いずれにしましても、その子供本人自身が、
性や性器のことを「どこかで気にしている」、
あるいは良いにつけ、悪いにつけ、「本人の性や恋愛の経験と
接点」があるかどうかでして、これなしには話は出来ないので、
そのあたりに目星をつけるのが一番難しい点です。
本人の関心の薄い話を切り出しても、駄目ですからね。

また、子供によっては、性の話を下手にすると、トラウマの地雷とか踏みますから。
まー踏んだら踏んだで、そこから話が始るわけなので、
かえって解決が速くなるので、問題は何もないですが。

ただ、一環して、どういう子供にも言ったことは、
セックスは、楽しいものにも出来るし、つらいものにもなってしまうけど、
それは、当事者の本人がどうしたいかで変わるものだよ、
ということは言ってきました。

不必要に美化することもせず、不必要に蔑むこともせず、
世の中には、自分も含めて、本当に楽しいセックスをしている人達もいる事実、

その一方で、どこかボタンのかけ方を間違うと、
楽しいどころか、憎しみになったり、事件になったり、離婚の原因になったり、
変な倒錯をしたりする、「両刃の剣」であることは明確に言いました。

そうですね、いちばん子供と性の話で心を通わせることの
出来た会話は次のようなものでした。

「ところで、人間や動物は、どうしてセックスをすると君は思う?」

つまり、私は、逆に質問を彼らに振ったのです。

大人ですらも、あまり深く考えないこの根本的なテーマを、
彼らと一緒に話すこと、これが私には最も重要なことでした。

どうしてセックスすると思うと聞けば、
とうぜん彼らから帰ってくる言葉は「種が存続するため」
という所どまりです。
しかし大人は、それだけでセックスをしてきたのではない事を
知っています。

では、セックスは快楽のためにするのか?となれば、
そもそもどんな快楽を人間がそこに求めて、
どうしてそういう快楽を求めるのか?、この次の疑問に答えられる経験を自分が持っていなければ
なりませんでした。

セックスの性欲自体を動かしているのは、確かに本能ですが、
その本能は単に生殖本能だけではない別の本能が混在している
という話を私は他人の子供にすることになりました。

人を好きになったり、セックスをする関係になるといっても、
全部同じ原因なのではなくて、
「実は、いろいろな動機がそこにある」という事ですね。


私が10代、20代のときは、本当にくだらない下ネタしか
言えない大人や年上が多かったのにはうんざりしました。
だから、そういう大人にはなりたくなかったので、
真面目に「性とは、一体何なのか」、ということを子供と話せる大人に
なったのでした。

結局のところ、私がこちらの掲示板で書くようなことを
そのまま子供にも(話し方だけを変えて)話しているので、
子供に話すときと同年代に話すときと、私は内容にそれほど差はありません。


そんな感じです(でした)。

          ●



Re:父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2007年01月02日 15:39:32  No.55011
こんにちは、

鈴山さん、早々のご返レス、誠に有難うございます。

●「種の存続」や単なる本能・快楽の追求だけでなく、「いろ
いろな動機」の中で人がセックスしているというのは、全く
その通りですね。自分は男なので、ペニスを中心にしか、この
ことを考えられませんが、日々の生活の中での想い、将来へ
の希望や不安は、ペニスや睾丸を日々触りながら確認すると
いうことをよくやります。、また、相手の体に入っていく時
の、ちょっとした、「エイッ」という腰の使い方の中に、
自分のすべてが出ているような気がします。

●「子供に限らず、こういった場でも、ありきたりな想定問答を
超えた話をしようとなると、やはりそれまでどういった経験、つまり裸になった時、同じく裸の
相手にどう接してきたかを、きちっと話せる存在になってい
なければならない」。これは、理屈で考えてしまうと、相当
しんどいですね。子供との会話の際、相手のトラウマに触れる
野を、「地雷」の喩えで話されていますが、まさにセックス
そのものでの「筆捌き」に通じるものがありますね。早漏気味
な私は、成り行き任せで終わってしまうことも多いのですが、
相手を見ての話術を鍛えることと、セックスの上達も共通する
ものがあるようです。

●将来、自分の子供に、鈴山さんとのやり取りで出てきたこと
を伝えられたら、自分がこの世で男の子の父親になった責務を
果たしたことになる、と考えるのはちょっと大袈裟でしょうか。
それにしても、私の種の子供まで
生んでくれた今のつれ合いは、相当我慢強いタイプだなあと思
いますが(笑)。

続きます



Re:父親と息子の会話  投稿者:ユキオ 35  投稿日:2007年01月02日 15:49:36  No.55012
●性の話にしても、子供だから、20歳以上の大人だからと
区別するのは、確かに不適当でしょう。勿論、男の子の場合、
まだ勃起も自慰もしていないようなら、想像もつかない話をし
ても無駄でしょうけれど。ただ、自分の経験からしても、
時々、「小学生ながら、この子は只者ではないな、よく人が
できている」と、思うことが度々あります。もしかしたら
そういう子は「魂の年齢」が私よりもずっと上なのかもしれない
と思うことがあります。しかし、怖いことに、そうした「良い子」ほど
思春期になると精神的に崩れてしまうことも多いような気が
します。その原因が、勿論、性に対すること、男の子の場合は、
包茎やサイズの問題のような気がします。「性」が人生の躓きになる
最初の関門でしょうね。正直言って、まさに私自身が思春期の頃、
自分の性器をめぐって影を負ったタイプなので、
いまから自分の息子もそうなってしまうのでは
ないか、とちょっと心配しています。

●以前雑誌で読んだのですが、こういう風に考える30-40代の
息子を持つ父親が結構いて、子供に割礼を勧めたり、さらに子供
自身にはよく説明しないで、手術を受けさせることもあるようです。
この姉妹サイトでは韓国ではよくそうするそうだと教えて
もらいましたが、親心ですね。自分としては、彼が包茎だと気
づいても、どう切り出すかは悩むところでしょうね。海外のサイト
では、父親が「正しい」自慰の仕方を息子に見せた云々の
話も出ていますが、「うーん」と唸ってしまいました。恐らく、
私としては鈴山さんの御著作あたりを、12歳の誕生日にそっと
本人の机の上に置いておくのが関の山でしょうね。

●大変ぶしつけな質問で恐縮ですが、一部あれだけ赤裸々
にご自分の経験や「体の特徴」をお書きになっている本を、
御本人を著者と知りながら読んだ子供は、相当新鮮な感触を得
られたでしょうね。家庭で色々問題を抱えてしまった青少年が
多いということですが、自分が常日頃興味津々のセックスのこ
とについて、全く包み隠さず、かつ真面目に掘り下げて話して
くれる大人が眼の前にいる事実は、かなりの衝撃だったと思います。
あの五木寛之の『青春の門』には、自慰のやりすぎに悩む主人公に、
自分の褌の前を肌蹴て且つ勃起させて見せて主人公を安心させる
先生の話が出てきますが、それを思い出しました。
鈴山さんが、そこまでされたかどうかは知りませんが、私も
レスを呼んでいて、どこかの鄙びた温泉の露天風呂で、
他に人もなく湯船に腰掛けながら、お互いに前を隠すことなく
こうした真面目な話に興じている様な錯覚を抱きました。
有難うございました。

●さて、これまで残念ながら、女性からのレスを頂いていないの
ですが、こうした話は女性の方には理解不能というか、つまらなく
感じられるのでしょうか。何か反応があれば宜しくお願いします。



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