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また君に恋してるⅡ
投稿者：nemu69 ♂
投稿日：2010年01月04日 09:13:27 No.536001
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まじめな性談義のみなさま よいおとしをお迎えですか。わたしは年末31日やり納めをしましたので、今晩が初しごとです。
ところで、「また君に恋してる」は坂本冬美よりビリーバンバンがいいですね。わたしもこの詩はゆうむさんと同じ”長年連れ添った二人の歌”にきこえました。
長年連れ添ったからこそ味わえる深い味わいもあるのです。わたしは幸か不幸か結婚以来一穴主義を通してまもなく6回り目の72歳です。男ですから他の女性に魅かれないわけではありませんが、いまになってみるとそれでよかったと思っています。また君に恋して今夜も至福のSEXを楽しむぞ・・・。
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Re：また君に恋してるⅡ
投稿者：ゆうむ
投稿日：2010年01月06日 15:45:18 No.536002 |
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あけまして、おめでとうございます。
nemu69さま、同じような印象を受けった方がいらっしゃるということは、単純にうれしく思います。
そうなんです。再会も素敵ですが、『長年の・・・』と設定した方がなんとなく、歌としても深くなるような気がして・・・・。
基本的には、どう受け取るかは、それぞれですので・・・・。
そうそう、ある詩人が言ってました。
『自分の詩が、作者の意図を問うという国語の試験問題になった。もちろん、問題には正解があるのだが、はたして、自分がその正解のようなことを考えて詩を作ったのか、自分でもわからないことがある』と・・・。
とっても、おもしろいエピソードですよね。
世に送りだされたときから、自分のものであって自分のものでなくなる。
ここの書き込みも、文面は確かに私が書いたものですが、それぞれの読み手の心の中にいろんなふうに根付いて、成長してしまう。
年末、そんなことを考えてました。難しいなぁ・・・と・・・。
それはそれとして、今年もよろしくお願いします。
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