|
貴公子…もとい、自己流気功士の三助です(笑)。 他人様のスレッドで違う話題を長々と続けるのも気が引けるので ワルツさんへのお答えを別スレッドにしました。
気功は魂の中を流れる精神エネルギーなので、催眠術とは違います。 この気の流れは魂の中に限ることなく出し入れすることもできます。 もっと言えば朝日からの気功が一番強く吸収されますし、 森林浴をすればフレッシュな気功を吸収することもできます。 そして吸収された気功はヘソ下の丹田に溜め込み圧縮されて体内をめぐる間に自分の個性が付加されます。 またその時の感情にも影響されて、愛の気功や怒りの気功などに色づけされます。 そして気功は身体の部位としては手の指先、口、性器から照射しやすいもののようです。 ヘソ下丹田に圧力をかけながら細く息を吐き続け、部位からの照射イメージを持つのがコツです。
さて、これをエッチ中に指先から照射してフェザータッチをしようという話しです。 アダム徳永さんの「性感マッサージ愛撫の本」を参考にしたのですが、身体を愛撫するには、 強くこするより 触るか触らないかギリギリの軽いタッチで触って言ったほうが気持ち良いものです。 感じ始めたら指を5ミリ程度浮かしても感じてしまいます。 この「触らないのに感じる現象」は気功が関係していると僕は考えています。 普段は身体の中に納まるサイズの魂が、セックスでリラックスすると少し膨らむように思います。 その膨らんだ魂の表面を指先から出る気功でなぞってやるから5ミリぐらい浮かしても性感を感じるのでしょう。 つまり目に見えなくても魂と気功とで触れ合っているのです。 そして女性的に性感を感じるのは神経や脳の次元ではなくて魂の次元の現象ではないですかね。 そうだとすれば、神経のないはずの膣で性感を感じることの説明がつきますから。
これらの仮説は実測することができません。感じるか感じないかだけが便りです。 僕の彼女さんが僕の気功に超敏感に反応してくれたおかげである程度わかってきたものです。 ただ、気持ちを込めても相手に気功を伝えるためには言葉も囁いた方が伝わり安いです。 「○○ちゃん、好きだよ。ここがこんなに可愛いよ。気持ち良くなってね〜…」 こんな風に囁きかけている姿は、怪しい催眠術士と間違えられやすいかもしれませんね。
|