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昨日ドライブ、食事・・ホテルに行こうとしましたら 満室ばかりでホテルがに入れませんでした。 ドライブを続行して人目のないところで 車を止めて・・抱き寄せられました。
ごめんな・・どうしてこんな事になってしまったんだろうな・・ お互い難しいし立場で、娘より若いのに 私が・・抑えなければならない立場なのに・・ こればっかりはどうしようもないな・・ と言いずーと抱きしめてくれました。 そして上半身にやさしい愛撫もキスもしてもらい 三十分ぐらいずーと抱擁しながら・・ ・・さわってみろ・・というので ・・もう、破裂しそうな勢い・・ 私嬉しく・・すごーい! って少し触ってみました。 おまえのおかげで・・さっきからずーとこの状態。こんなになるとは・・女変われば・・この年でも・・こうかわるとは・・ と棟梁自身がよろこんでいました。 若くておっぱいも肌も吸いつくようで 触ってるだけで・・違うなあ・・ これは宝物だな・・宝石みたいだ・・って
私もとっても気持ちいい。 でもこんなところじゃこれ以上嫌。 棟梁・我慢できる?
そうだな・・。 ここでは私もだめだから。 今日はここまでで 私も十分。合体はしてないけども したのとおんなじぐらいいい。 ちょっとおさまりつかないけども・・ おさめるぞ! と言って体を離しました。 気がつくとわたしも・・下着がぬるぬる・・でジーンズに浸透して ・・ねえ私下着ぐちゃぐちゃなの・・って言って ちょっと調べて貰ったら・・ 棟梁大喜び・・。
棟梁はやっぱりプレッシャーもあったんですね。 私のいちゃいちゃしただけで・・元気でわたしも大満足です。
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