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[456] つぶやき…  投稿者:もっこ  投稿日:2009年09月14日 23:55:32  No.456001
夫への恨みやあてこすり、同情で
浮気をしても楽しいのかな?と思う。
また、浮気に言い訳は見苦しい。

自分の心の隙に誰かが入り込んでくると、ついふらふら
してしまうこともあるけれど、上手く乗り越えないと、
取り返しのつかないことになりかねない。
恋はいっぱいすればいい、だけどそのほとんどは
自分の胸のうちに収めておいた方が、その記憶は永遠に
美しい、かも?



Re:つぶやき…  投稿者:カンパネラ  投稿日:2009年09月15日 03:58:13  No.456002
いちいち人生にいいわけは無用
自由な恋愛をお楽しみください。
悲哀でさえもあなたの人生の滋養

無関係の相手方配偶者を苦しめるのは愚の骨頂
似たものどおしのつかのまの恋の道なり



Re:つぶやき…  投稿者:通りすがり  投稿日:2009年09月15日 06:01:40  No.456003
男女の出会いは崇高なものだと思っています。
もともと男女は異質なもなのです。
それが同じ顔をし、同じ体型をしているから悲劇が生じる。
形態が同じだから、異質のものを同質と見紛う。
そこから啀み合いが生じてしまう。

社会の葛藤の大部分は男女の混在から始まる。
水と油を混ぜるように、融合しない物を融合させようとするところに無理がある。
永遠に理解し合えない存在同士が、社会を構成しているのだから、
ぎくしゃくした社会にしかならない。

性差があるから惹きつけ合う。
だが本質的な違いがあるので、すぐに反発し合う。
男にとって女は理解し難い存在だし、女にとって男は利害な生き物でしかない。
互いに性的なものと割り切ればいいのだが、割り切れないところに悲劇が生じる。
夫婦という絆、恋人という繋がり、全てまやかしているのか知れない。
お互いにお互いを束縛し合い、反目し合う。
そして、補うために「愛の世界」が生まれるのだと思う。



Re:つぶやき…  投稿者:ぎんじろう52歳  投稿日:2009年09月16日 20:51:55  No.456004
あれじゃねーか 最終到達地点をどのようにイメージするかで
結末が違ってくるんじゃない?

遊びか本気か 次の生活を 当該者がどれくらいイメージできるかに
よって結論とか 都合のいい答えに帰結しそう



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