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老人会のさそいで、公民館でインターネットを習い、検索の仕方を覚えて、面白く、いろいろと試しているうちに、ここへきました。 もう、お迎えがいつきても不思議ではない歳になりますが、このことは後世に伝え残しておこうと思い、投稿を決意しました。 昔、大東亜戦争の戦時中の話ですが、戦争に召集されて明日出兵するという晩、二度と生きては帰って来られなくなるかもしれないという悲しい別れの餞別に、 母親が息子と交合をしたというのは、戦友に聞いてもわりと普通にあったことでした。 当時は、大家族の家がほとんでしたから、家族の目をしのび、蔵や物置で交合したり、野山で交合したりしていたようです。 この世に生まれてきて、女も知らずに、童貞のまま戦死させてはあわれ、ふびんと、母親の体で、出兵する息子の童貞を捨てさせていたのです。 当時の事情を、今では理解できないと思いますが、本当にあった事です。 当時の戦争の事などに詳しい人が身近にいたら聞いてみてください。
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