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昔話でもしませんか 　投稿者：三助 50歳 　投稿日：2009年06月25日 15:27:39 No.423001

みなさん嘆いていても仕方がないじゃないですか。
楽しい昔話でも集めてみませんか？

僕が童貞の高3のころ、同級生の処女の彼女とつきあっていました。
本番のセックスはできなくても、キスからペッティングへとエスカレートは続き、
デート場所も公園やボート乗り場から同伴喫茶へと変わっていきました。
盛りのついた犬みたいなもので、公園のベンチでもおっぱいをぺろんと出させたりしていたので、近くにはよく覗きのおじさんに付きまとわれて困りました。
自分は見たいけど、他人に見せるのはもったいないのは人情です(笑)。

ある日昼ごろの同伴喫茶に連れ込むと、ガラガラの貸しきり状態で、
ふたり安心してキスしながらブラのホックをはずし、
彼女もそれを助けようと後ろにのけぞったその時です。
背もたれの高いイスが後ろの席へ向かって倒れ、後ろのイスも次々と将棋倒しになりました。
バッタン！バッタン！バッタン！・・・
僕らの席は一番前だったので、1列全部総倒しとなりました。
彼女が驚いてそれを確認すると、「あーっ♪」と叫んで半裸のまま笑い転げました。
僕はあせって一つずつ座席を起こすのに必死で、笑う余裕などありません。
従業員は下の階にしかいないので、気づかれる前に倒れたイスとテーブルを直しきり
自分の席に戻った時にやっと笑いがこみ上げてきました。
「くっくっくっく・・・」「きゃっきゃっきゃっ・・・」よく笑ったな～。
その後ペッティングを続ける気になったかどうか、思い出せません。
若き日の恥ずかしいエッチな思い出です。

我と思わん人は続いてください。
常連も新顔もみんな集まれ～！

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：あらこき　投稿日：2009年06月25日 19:01:00 No.423003

三助さん、「光は消えた」への三助さんのすばらしいレス、失礼ながら貴殿を見直しました。それで賛同して、半世紀も前の頃を思い出して書いてみます。
１．１９歳の学生の頃、奥手の小生の初めてのデート。今の中学生よりもウブで純情だったと思う。
冬であたりは寒かった。始めて手を握って（コチトラの手はとても熱いのだ）人通りの少ない田舎道を散策した。
彼女も純情だったのだ。後で手紙が来て「眠っていた性が目覚めた気がします」とのことだった。
きっと下の方が濡れたのかな、と随分後になって気を巡らせたものだった。
２．その彼女と別の暖かい日に、ひと目を忍んでこの辺なら大丈夫とばかり草むらの中で、白いおっぱいもみもみ、ディープキスをしていた。
ガサガサと音がして、ヌッとおっさんが現れた。どうも山菜詰みでもしていたらしく、先方も驚いた様子で立ち去った。
こちらももちろんギョッとしたが、それで「The end」。
イヤー、残念。すっかり気分をそがれてSEXまでには至らなかった。惜しいことをした。

お後がよろしいようで。

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：だんかい♂ 　投稿日：2009年06月26日 11:57:59 No.423004

タイトル名が気になりました。
もう４０年の前の事です。年上の女性とラブホテルに初めて行きました。風呂に入っては、と言われその場で脱ぐのが恥ずかしく、洗面所で隠れるように脱ぎました。
その後いざベットに入って事に挑んだのですが、ちゃんと入れられず、今から思えばその辺りにこすりつけて発射しました。
懐かしい。ただただ懐かしい思い出です。

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：三助　投稿日：2009年06月28日 07:48:31 No.423005

シェークスピアさん、精力的な勉強家だったんですねー(笑)。
僕は実は夢精したことがないのですよ。
当時はラジオの深夜放送などで情報が多くて最初の精通から自慰でした。
精力ではシェークスピアさんのほうが強かったのかもしれません。

あらこきさん、その時代にしてはすごい行動派だったんじゃありませんか？
僕と２０年ぐらい離れていると思われるのに　同じ事してる！場所が違うだけ(爆)。
邪魔が入らなければセックスまで行ける可能性もあったのでしょうか。
処女性が重要視される時代なのに・・・悪いんだ～(笑)。

だんかいさん、始めまして。
年上の女性に性の手ほどき…というのは、うらやましいパターンです。
初回はその辺にこすりつけて暴発でも、２回戦や次回の時など続きがあるでしょう。
めちゃめちゃ性テクが上達してその後モテモテのエッチ街道を歩かれたのではありませんか？

この三助は高校の時の彼女と処女と童貞の組み合わせでラブホテルへ行き初体験をしたので、テクニックは平凡パンチで仕入れた知識だけ。
その後もしばらくは早漏を克服できずに単調なセックスしかできませんでした。ヘタだったなあ。
今でも同窓会でその彼女と会うこともあるのですよ。
もう一度彼女とセックスして、僕の手でしっかりサービスしてイカせてあげたい・・・なんて願望も持っています。
いや、思ってるだけなんですけどね。

他にも、そこのROMってるあなた！
昔のエッチ体験の失敗談を聞かせてくださいよ。

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：あらこき　投稿日：2009年06月28日 14:49:58 No.423007

三助さん

思兼神役、ご苦労さんです。岩戸の外がなかなか盛り上がらず、これでは光が里に戻りにくいですね。

ところで、あらこきが思春期にさしかかった頃、例の「・・夫人の恋人」裁判があり、「・・潮に揺られるイソギンチャクのように、もう一度入ってきて彼女の中を満たしてくれることを求めていた・・」という文章がいやに目に残った事でした。

裁判では「彼の喜びが過ぎても彼女の中で彼を持ちこたえさせる方法を見つけ、彼女自身の喜びに達した」という、いかに一緒に、長く満足が得られるか、についての文章が問題になったと記憶しています。

今では何でもない表現でしょうに。（でも「・・夫人の恋人」はすばらしい古典ですね。誰かさんの文章もすばらしいですが）。

こんな時代に育ったあらこきは、頭が先行し、三助さんが心配くださる結果にはならず、貴重な青春が過ぎてしまいました。

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：あらこき　投稿日：2009年06月28日 14:55:46 No.423008

ワッハハハー。

シェークスピアさんより進んでいたとは。名誉なお言葉。

シェークスピアさん、それにしても最近少し沈んでいませんか？
チョー、心配しています。元気を出してね。

Re：昔話でもしませんか 　投稿者：三助　投稿日：2009年07月05日 06:33:14 No.423010

>シェークスピアさんて、若い頃は手を触れずに射精することができたんですか！？
それも夢精じゃなく、起きている時に！
究極のイメージオナニーですね。
そんなことができると　例えば性行為中に萎えかけた時でも　何かを想像するだけで復活する技が使えそうですね。

>あらこきさん、「チャタレー婦人の恋人」でしたっけ？
三助は残念ながら読んだ事がないのですよ。
思春期に読んだエッチっぽい作品は五木寛之「青春の門」ぐらい。
後は成人後フランス書院文庫のソフトＳＭモノを愛読していました。
それから時々「日活ロマンポルノ」のお世話になっておりました。