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ある中年男の性談義
投稿者:タロー
投稿日:2009年04月18日 18:59:49 No.374001
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こもれびさんはこの掲示板に書き込むことで自分を開放し、ほんとうの自分はどんな女なのかを発見したのではないですか? 私が経験した女性の多くはセックスに無知でオクテ、受身、中には不感症を自認する女性もいました 10年以上セックスしていない人もいました でも肉体が健全な人に不感症はいませんでした(笑) 又無知でオクテで受身の女性でも変わることを知りました 心配することはなにもありませんよ カルテットさんがご主人の浮気が原因で男性不信になり離婚に至ったこと それも理解できます 貴女からみれば私なんかトンでもない男になりますね(笑)
B子さん 54歳 3年前の同窓会で30数年ぶりに会いました。 高校時代の卒業写真をみて思い出したぐらいであまり記憶には残っていませんでした。 同窓会の後彼女からメールがきてそれ以来、年に数度お茶を飲む茶のみ友達になりました メガネをかけたどこにでもいる平凡な主婦のイメージです 旦那さんとの関係も普通の夫婦 悩みと言えば義母の看病と義理の弟のこと (彼女にとっては大変なことですがよくある話です) 彼女が私に好意を持っていることはわかっていました だからなのかはわかりませんがセックスすることに躊躇いがありました 1年が経ったころでしょうか 居酒屋で飲んだあとのカラオケボックスで ディープキスをしてしまいました (私の悪行三昧については、セックスボランティアをしていたことまですべて話していました) その頃からでしょうかメガネがコンタクトに変わり髪形が変わり(パートの)職場でも最近綺麗になったと言われるようになったそうです これ以上発展することが彼女にとっていいことかどうか益々考えるようになりました 彼女にたいして情はあってもラブはありません そのことは彼女もわかっていました それから1年、何度かのお茶飲みを経たある日、私の仕事の都合でビジネスホテルに泊まりました。 彼女は部屋まで上がってきました そこで初めてセックスしました 最初のセックスは失敗でした。 いわゆる彼女には性交痛があったんです それから2、3回のセックスを経て今はほとんど痛みはないようです それどころか 昨日のメールは(あなたの硬くて○きい、生のチ○○が好き)とのメールが届きました(原文のまま) いやはや変われば変わるものです(笑) ある時、彼女のラブメールにたいして、愛を絡めるならこれ以上会わない方がいい と冷たくメールしました 彼女は翌日私の仕事場の近くまできて言いました (今の自分は日常と非日常をきっちり分けて考えてる悪女だから大丈夫 月1回の非日常は毎日頑張っている日常の自分への褒美だと) その言葉で私も吹っ切れたような気がします。 今の彼女は週末は着付け、ダンス、観劇などなど 結構楽しんでいるようです。 そしてその日、月1回の逢瀬を約束させられました(笑)
こもれびさん、カルテットさん B子さんの生き方をどう思いますか? 私の悪行をどうおもわれますか? 他の方からの意見もあれば真摯に聞いてみたいと思います (ちなみに私はバチイチの独身です) 私はそれも了と思う反面、心のどこかでご主人への後ろめたさを拭い去るさることができません。(A子さんの場合もそうですが)
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くだらん
投稿者:ガッシュ
投稿日:2009年04月20日 13:29:59 No.374002 |
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もし、A子さんB子さんとの関係が作り話でないなら こんなとこに書かない方がいいかなぁと思います。
まぁ、あまり信じることはできない内容ですが・・・
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Re:ある中年男の性談義
投稿者:三助
投稿日:2009年04月20日 15:57:24 No.374003 |
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タローさん、こんにちは。途中からお邪魔します。年下の50歳の男です。 54歳のB子さんは、夫婦のセックスで満足を得ることを諦めたのか、自分の性欲を追って行動した勇気ある女性だと思います。 世間では非難されるが、性欲は本当は多くの人が持っていて、他の何物にも変えがたいものです。 誰にも秘密で性欲を燃え上がらせるには、タローさんなら安心して信じることができたのでしょうね。 タローさんは女性を安心させられるサービス精神を持っているのでしょう。
またB子さんを受け入れた、タローさんの女性へのサービス精神には僕は共感しますよ。 セックスボランティアで相手を喜ばせることだけを目的にセックスしたのは伊達じゃないですね。 自分好みの女性にはまず当たらないし、性的魅力も感じない中で、相手を満足させるのでしょう。 僕はそこまではしてないけれど、SMクラブでM嬢を縛った後、本番禁止なため自分は射精できず、 結局指や道具とイジメで女性をイカせるだけしか楽しみがないという性体験をしました。 最初は戸惑ったけど 自分の指で本気でイッてくれる女性が可愛くて可愛くて 僕は燃えまくりました。 だからまず女性をイカせるためにセックスし、自分の快感は後まわしいう姿勢に共感するのですね。
B子さんの感情としてはタローさんへの長年の憧れがあったと思われるので この気持ちを仮に愛欲とすると、 タローさんはB子さんには愛より情が強いので、情欲と呼ぶことができますね。 愛欲も情欲も燃やすと生きがいを感じるものです。中年からの人生に一番欲しいものではないでしょうか。
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Re:ある中年男の性談義
投稿者:カルテット
投稿日:2009年04月23日 19:36:16 No.374004 |
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先日は私事でご意見をいただき、ありがとうございました。 久しぶりに拝見したらたくさんの投稿があって、大変考えさせられ ました。 B子さんは本当に割り切った大人の関係をご承知の上なのですね。 それを通していかれるのであれば、タローさんとのご関係も円満でしょう。出会いとは不思議なものです。
仕事でも恋愛でもパートナーって大切な存在ですね・・・。 離婚を経験するとなおさら、感じます。
タローさんとシェークスピアさんは、相談役のような感じ★ですね。 あたたかさが伝わってきます。奥手の私としては、心から励まされて います。こもれびさんはやさしいお姉さんです。
仕事柄なかなかPCに向かえませんが、また皆様の内容を参考に させていただきたいと思います。
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