|
[371] |
忘れえぬ、愛しき人の思い出、
投稿者:マイルス
投稿日:2009年04月14日 17:45:29 No.371001
|
|
|
皆さんの投稿を読んでいる内に、3年前のメールをひも解き、懐かしく 思い出されました。僕は63歳、彼女は49歳。
「見せてヨ」「イヤ 恥ずかしいから」たしかにプッシーはまるで子猫が 美容院に行ったばかりのセシール カットでお澄まししていた、中指の感触 でそれが判る、「貴方に良く見える様に」恥ずかしげに、貴女の 口から、信じられないそんなセリフが・・・・。 慎ましやかな貴女の挑戦的な愛の告白が、この様な形で告げらるとは、 女の複雑怪奇さに、僕は戸惑い、打ち負かされる、その敗北は心地良く しばしその屈辱感に酔いしれた。 僕はおもむろに、照明の照度を上げた、僕だけのためにカットした小さな カゲリを唇で分け、密やかに息づく愛の泉を見つめた。 愛の花園はシットリと愛液に濡れ、そのピンクはあくまでも神々しく貴女の 人格をも超越したお・ん・なの本質を見た。 このメールを読んだら、すぐに電話をください。
|
|
|