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性おいては気質ばかりでなく、文字通り肌が合うということが重要な要素となる。 表情は見ればわかる。性格や考え方はつき合ってみればわかる。 しかし、性の相性ばっかりは交合してみなければわからない。 高齢社会。生殖から解放されてから30〜40年を性の謳歌なくして過ごすとしたら人間の老後はあまりにも淋しい。 そこで、提案。 一生安全日となった女性は、ハートマークの安全バッジを胸に着けて頂いて、社会的に保護、解放してあげたらどうだろう。 妻や母や嫁から解放してあげて、女性として生まれた喜びを社会的に謳歌させてあげる。 女性には、相手が他人の夫や父や青年だろうが関係なく、男の選択権、性の自由権及び身の安全を社会的に保証する。 男には拒否権はない。少なくとも一度は応じなければならない。積極的に応じたい輩は胸に槍のマークを着けることとする。 それと、総合検診時に性技の講習を受ける義務を課す。 「性における女性の保護と安全及び男性の性技向上に関する条例」ということで、女性の皆さん、どうだろうか?
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