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[8872] 異常な身体に  投稿者:しのぶ  48歳  投稿日:2008年08月19日 12:34:46  No.8872001
異常とも言えるほどの暑さで、身体の芯まで燃えるような感じです!
と彼に言ったら、それ以上に、汗をかいて、燃えるように全身で狂っているのはしのぶだよ!と言われ、赤面です。
というのも、自分でもこの夏の暑さと同じように異常ではないかと思えるほど、自分の身体でありながら、
コントロールできないほどに身体の奥から突き上げてくる欲求や快感に如何ともしがたい状況。

今まででも勿論欲求はありましたし、何人かの方との経験を通して人並み?の快感は経験していましたし、
セックス自体も自分でも好きだと思っていましたが、今の彼との出会ことによって私の身体の奥深くに
刻印された女の悦びは今までのものと異なり自分ではどうしようもないほど・・・
50歳近くになって、こうしたことを覚えてしまった身体に、これから先、どうなるのかと心配になっています。

彼との5年間の知らぬ間に今までに無かった何かが身体に染み込ませてしまったように思う。
平均すれば月に2回から多くて3回のデート、少なければ1回、その都度、5〜6時間は翻弄され続け、
泊りの時等は一晩中愛され続けて、そうした悦びに慣れ切ってしまった私自身の身体は既に
異常な状況になっていた。

実は恥ずかしい話ですが、月に2回程度の逢瀬では身体の奥から突き上げてくる欲求を満たすことができず・・・
今では週に2・3回以上は欲しい、大人のおもちゃの助けも借りたりしていますが、
それでもやはり温もりを感じるものを欲し・・・!
こうした状況はなかなか他人には言えず、また分かって頂けないことなので一人で悶々としていたのですが・・・
思い切って書いてみました。

何でも話せるたった女友達がいるのですが、その彼女に話したら、是非一度彼を貸してとせがまれてしまいました。
その友人も私と同じように主人以外の人とのお付き合いをしていますが、まだそうした快感至っていないと言います。
彼女曰く、きっと彼によって身体を中から変えられてしまって、もうこれからどうしようも無いのでは・・・と!
これから先、今までの悦びの分だけ、満たされない苦しみを味わうことになるのかと・・・今はそんな気持ちでいっぱいです。

とりとめも無いことを書きましたが、きっと私と同じように悩みを抱えている方もいるのではと思い恥を忍んで書いています。




えっ?  投稿者:みらい  投稿日:2008年08月20日 00:07:30  No.8872002
悩みなんですか?


(無題)  投稿者:五輪 59  投稿日:2008年08月20日 02:00:49  No.8872003
このスレは不倫者へのエールでしょうか?
悩まず婆様になるまで楽しんで下さい。
体は老いぼれいづれ性欲も薄れていくものです。
だが旦那や家族に見つかった時地獄の苦痛を味わうでしょう。
女の友人が一番危険です。友人女の嫉妬はあなたの家庭を壊す元です。
誰にも言わず終日の日まで快楽の逢瀬にむさぼりつきなさい。
満たされなくなった時また男を変えれば良いだけです。



Re:異常な身体に  投稿者:もっこ  投稿日:2008年08月20日 21:43:29  No.8872004
 平 安寿子の小説「あなたがパラダイス」によれば、
「敦子と喬は高校のクラスメイトだ。 定期点検と称して2・3ヶ月に
一度は会う。 情欲の炎が燃え上がり、始末に困ってしょっちゅう
喬を呼び出してはお相手を務めてもらった。 それも飛びかかって
食いちぎるような激しさで。 情欲の炎、あれは残った火種をかき
集めて燃え上がる最後の炎だったらしい」。 主人公の敦子は
50歳くらいの女性。 閉経目前の女性に起こる症状のひとつで
しょう。 閉経後の女性で心当たりのある女性って多いと思います。 
人によってはずっと続くかも知れない朝まで生H!



Re:異常な身体に  投稿者:時代おくれ  投稿日:2008年08月22日 00:30:15  No.8872005
男にしろ女にしろ 一生のうちでセックスを知らないまま
逝く人なんか 恐らくいないだろう。
夫婦にいたっては お互いだけのセックスしか
知らないまま 老いてしまうそんな夫婦も少ないないだろう。
井の中の蛙ではないが 一穴主義にこだわる夫・そして
夫のペニスしか知らない妻>>
そんな夫婦のセックスが良いのか悪いのか とのかく比べようも無い
ともなれば これがセックスなんだとしか そこには不満もなければ
それ以上のセックスの喜びも感じないまま 終演を迎えるだろう。

>井の中から飛び出すには それなりの理由はつきもの
理由はともかく いったん飛び出せば 外の世界の広さと        今までの自分の世界の狭さに気づくだろう。

>性の喜びを知りえるには そこに比較するべき材料がなければ
手っ取り早い話・なかなか自身が気づき得ない部分でもある。

そう考えれば ここの主さんにとって この性の今の喜びは
誰のものでもない しのぶさん自身の喜びであるでしょうね。
この喜びを人に分けてあげたいのもやまやま それぞれの性の
喜びを見つけるには 人ぞれぞれの思いがなによりも出発点に
たってこそ 見えない世界が開けてくるんでしょうか。。。





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