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[8814] 射精時の動きについて  投稿者:G60  投稿日:2008年05月12日 12:36:19  No.8814001
あの時、密着しながら、
@大きな動きの抽送運動で放射する
A小刻みの素早い抽送運動で放射する
B動きを止め、自然の律動で放射する
の三つのうち、女性にとってはどれが一番具合がいいでしょうか?
ちなみに、小生はBで行っています。
なお、その他の動き方があればご伝授下さい。



Re:射精時の動きについて  投稿者:ふうりんの寅  投稿日:2008年05月14日 10:15:05  No.8814002
どれがよろしいか? は女性のお方の感想を待つとして

ワタシの場合、一瞬 動きを止めて その瞬時、口を口で塞ぐことも
あります。
いままでの反応では 別に嫌がられた様子はありません。
ほんの一例です。

ただ 人はヒト。 肝心なのはお相手さんがどうなのか なのでは・・



ご教授、痛みいります。  投稿者:G60  投稿日:2008年05月14日 22:21:20  No.8814003
その時は、それがしの方もハァッ・ハァッ言っているものですから、口を口で塞ぐとは思いもよりませんでした。
なるほど。逆転の発想ですな。
どのくらい口を塞いでいれるものか、今度試してみます。
それがしは、自然の律動を感じて貰いながら、乳首をギュッ〜とつまむことにしております。
それがいいと言うものですから。
最近、ワンパターンだなと感じるところがあり、ご伝受をお願い致しました。
その他にも、ふうりん殿の秘技がありましたら、お教えくだされ。




Re:射精時の動きについて  投稿者:ふうりんの寅  投稿日:2008年05月15日 08:55:20  No.8814004
ほれ ご覧なさい。 
ちゃんとお相手の好みが分ってるじゃありませんか。
彼女が絶頂に登りつめるときの好みのパターンは大切にすべきなんです。
ワンパターンとかマンネリなんて意識するのはナンセンス!
迷いが出れば、何を置いても対手に直接その折々の具合と 変化への期待度を
尋ねるがいちばん。

日が浅いのであれば 愉しみもまじえて、あれこれ工夫するのもひとつの醍醐
かとも言えますが、推定するところお歳もそこそこ。またお相手も練熟の姫君
だとするならば、迷いは無用ではないでしょうか な。

こんな小生は、体位なども含め 極めてオーソドックスを旨として居ります。
余談ながら 考え 有って、性技グッズなども無用としてきました。
相手のイク プロセスやポイントを、一旦探り当てればそれが伝家の宝刀でしょう。
相手の年齢に関係なく、先方から未だかって 物足りなさを意識させられた事はありませんね。

過信にならぬ程度の 自信を漲らせることは幾つになっても肝要だと思いますが
如何でしょう。



御意!  投稿者:G60  投稿日:2008年05月16日 00:57:33  No.8814005
ふうりん殿の仰せのとおりでござる。
男女の共同作業で、真の会話が必要なのは交合作業においてではないかと、最近考えるようになってござる。
何せ某の時代は、秘め事は粛々と行うものと思っており申したからの。
亡き父・母上は、大家族の中で、さぞかし苦役しつつやっておられたのかと。。。
最近は、若い者を真似て、最中に会話をするよう心がけており申す。
相手の満足を優先するよう努めることが、即ち我が満足につながることがわかり始めてきたところでござる。
しかしながら、老年超老い易し、学なり難し。
他の殿方の彼女の要望、あるいは他のご女中直接に、色々と教えを請うて早く自分のものにせんと、気が急くのでござる。
何せ、この学問ばかりは、愉しいけれども肉体疲労を伴うものでござれば、歳との競争でござる。
それにしても、有難い時代になったものでござる。
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥と訓育されてきた某の世代も、ここを使えば全然恥かしがらずに聞け申すものな〜。
最初、「ふうりん殿」と入力したつもりが、画面が「不倫殿」となってしまって、大変ご無礼つかまった。
年寄りと思い、笑って許されよ!



Re:射精時の動きについて  投稿者:ふうりんの寅  投稿日:2008年05月16日 21:48:47  No.8814006
アッハハ「不倫の寅」ですか。 ギクッ! 誤射が、たまたまHIT(命中)した。汗;
尤も G60さんの口調でお返しするなら

カンラ カンラ♪ 
如何にもで御座るが とるに中らぬ故 ゆめゆめ 御気に召さるるな。

てなことで いかがでしょう(笑)   さすれば・・御免。



風鈴殿  投稿者:G60  投稿日:2008年05月16日 22:28:47  No.8814007
自分の妻も人の妻も、所詮俗世のおきて。
おきてはおきてとして、コンプライアンス。
ベッドでは、不道徳も規則も、コンプレックスも無い。
天が与え賜うた安寧の一時。
ただただ、その時間を共有できるパートナーに感謝。

風に身をまかせる風鈴のように。。。
小生も、早くそういう心境に達したいものでござる。



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