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[8618] 摩訶不思議  投稿者:竹田謙信 男 50台  投稿日:2007年06月19日 14:50:22  No.8618001
私の年齢になると 男である自分が排出ことが主目的でなく
いかにお相手の女性が喜んでくれるかがおとことがよろこびです
自分の排出がなくても
女性がまんぞくしてくれれば良い という心境の今日この頃です
しかし いまだ理解できないのはどれだけよろこべば女性は
まんぞくするのでしょうか
手 ゆび 舌 玩具 マラ おのおのおわりがありません
どこまでも快楽を追求しつくす というかんじ
男は一回でおしゃかさまになれるけれど。。。。
快楽の奈落のそこにおちそうです

なにかヒントはありますか



快楽のワンダーランド  投稿者:ゆずぽん  投稿日:2007年06月19日 22:22:36  No.8618002
>いまだ理解できないのはどれだけよろこべば女性は
>まんぞくするのでしょうか

女性の満足に際限はないと思いますよ。
20代前半の頃、「女は灰になるまで女、どんどん貪欲になっていく。」っと聞いたことがありました。
その時は「ええぇぇ、うっそ〜。」と信じていませんでしたが、いえいえ、その言葉は本当だと
身をもって感じる今日この頃でござりますです、ハイ。(^.^)

謙信さんのスレを読んでいて、「愛のコリーダ」の阿部 定、「愛の流刑地」の冬香を思い出しました。
女性の快感が高まれば高まるほど、深まれば深まるほどにその男性の性器そのものを永遠に自分だけのもの
にしたい、相手の男性を独占したいという「女の業」からすれば、その究極は「情死」というのも頷けます。
冬香が菊治とのその絶頂の時、「殺して〜〜〜〜っ。」と叫んだのも共感できる・・・・・かな〜。

謙信さん、奈落の底なんて考えるから重い感じがするのかもしれません。「快楽のワンダーランド」と思えば、
これからまだまだお楽しみが続きますよ。行きつくところまで行ってみるのもいいじゃありませんか。
これからも、ありとあらゆるアトラクション(テクニック)でめくるめく官能の世界をお楽しみくださいませね。




Re:摩訶不思議  投稿者:ショウ(男・44歳)  投稿日:2007年06月20日 00:42:07  No.8618003
竹田謙信さん、こんにちは。

>いかにお相手の女性が喜んでくれるかがおとことがよろこびです
お相手の女性も、あなたに対して、そう思っているとしたら?

「喜んでくれる事」じゃなくて、「喜んでる様子をながめる事」に、
快感を覚えているから、「あなた」が奈落の底に落ちそうなのですか?
私はそうです。

所詮、それぞれ「自分」の満足感が基本です。
ご自身の満足と、お相手の満足が同時なら申し分ないのは、
「排出」する事が目的のSEXと、何ら変わる事がないと考えます。



Re:摩訶不思議  投稿者:Et Alors  投稿日:2007年06月20日 08:47:25  No.8618004
女性の性欲には上限がない
新しい刺激を求めるのは男性よりもむしろ女性かもしれない
男性は女性を変えることで新しい刺激を得ようとするがどの女性に対してもしていることは
殆どの場合大差がない
女性は自分になされる行為そのものに対して新しい刺激を求めているように感じる
人妻と言う立場にいる人ほどその傾向が大きい気がする
貞淑な妻の顔を持ちながらも不倫に身を任せ不倫相手に新しい自分を開拓してもらうことを望む
夫とのセックスでは決してしないだろう行為を不倫相手や行きずりの男とのセックスに求める
付き合っていた人妻からこんなメールを貰った

”陵辱してください私の身体を弄び貴方だけの身体にして欲しい私を犯してください
貴方のものが欲しい・・・早くぶち込んで・・ ”

デートの約束の日の3日前からこんなメールを何度も受け取った
彼女は僕との行為の中で今までに経験したことのない興奮を覚えたと言う
僕は彼女の夫とのあったであろうセックスに嫉妬し彼女を言葉で責める
僕以外の男のペニスを咥えぶち込まれ他の男で逝った事を責めながら彼女を抱く
罪の意識が彼女の身体と感情を支配して
行為そのものの刺激を増大させていく
嫉妬と罪の意識は不倫のセックスには欠かせない大切な要素のように思われる
嫉妬心の行き先に彼女の身体に対する陵辱が存在する
彼女を陵辱すればするほど
彼女は僕の愛情の大きさに身悶える
不倫においては嫉妬心こそ愛情を表現する大きな方法なのだ
彼女の身体に辱めを与えるため僕は縛りを覚えた
彼女の欲望に引きずられるように
彼女の欲望に応えるように
僕は彼女を陵辱するためのいろいろな手段を習得していった
彼女は僕との行為に溺れ夫では得ることが出来ない快感の中で自分がまだ
一人の女として求められていることに悦びを感じる
彼女の心の歓喜はそのまま彼女の身体の歓喜になる
心の満足と身体の満足は常にイコールになり
だからこそ飽くことない快感の要求が続くのだと・・・
女性の中には何匹もの生き物が棲んでいると僕は思っている
その生き物に翻弄されながら僕はまた女性の身体を弄ぶのだろう
男は女性の性の道具なのだと思うのは間違いなのだろうか・・・?
あながち間違いでは無い・・・そんな気がする




Re:摩訶不思議  投稿者:時代おくれ  投稿日:2007年06月21日 01:26:46  No.8618005
どれだけ喜べば女性は満足する?>のどれだけ?・とか
どのくらい開発されれば 行き着くのか>の どの位?
快楽の尺度を質ではなく量を求めて考えちゃうと
確かに 奈落の底に引きずりこまれそうだね。

女性が喜んでくれるセックスほど嬉しいものはないし
あの手この手でもっと喜ばそうと いつしか喜ばす事が生きがいに
なるのもうなずけます。

で このままずっと喜びを与え続けたら 快楽の頂点に達する
のだろうか?と考えさせられるが・・・

こういう言葉は適切かどうか わからんが
セックスは一期一会の使い捨て
おまけに快楽は追えば追うほど一歩先に行く意地悪なもの>と
最近じゃこう考えながら 楽しませたら 今度は自分が楽しむ
こんなセックスに切り替えましたよ。















 








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