|
日本ではどうしてピルを危険な薬と言うイメージを持たせるのでしょうか? 私も現に昔はそう思っていました。 しかし今はネットなどで知識を得ることができる時代です。 もちろん間違った知識や危ない知識も反乱しています。 確かにごく稀なケースとして肝機能障害、血栓症、長期服用による発癌性や子宮筋腫、糖尿病を悪化させるという事例もあります。 しかしごく稀な極めて珍しい話です。 危険な目にある確立は交通事故にある確立くらいじゃないでしょか? むしろ大都市の交差点を歩いている方が危険だったりします。 しかし生理周期の安定、生理痛の軽減、経血量の減少など、月経に関する副効用や子宮内膜症の予防・病巣進行の停止、子宮体がん、卵巣がんのリスク軽減などの恩恵もあります。 更に言うとニキビ治療やバストアップ、ムダ毛が薄くなるなど美容に関する副効用もあります。 ただ喫煙者は飲むべきじゃないです。 アメリカ産の輸入物なら通販で購入できます。 当たり前ですが送料を含めても産婦人科よりも安いです。 そこで私の考えなのですがピルを服用後最低2週間は細心の注意を払う事。 初期段階の副作用なら飲むのをやめればいいのですよね。 服用をやめてもなお変調が見られる場合に通院。 通院は最悪の事態を考慮しての事です。 服用をやめればそれで収まると思います。 ピル適合者かどうかは大雑把に調べる事は出来ますよね。 普通の健康体であれば特に怖がらなくてもいいんじゃないでしょうか。 ピルの副作用といっても初期段階では生命を脅かすほどのものではありませんよね? ピルは性ライフをより楽しいものにすると信じます。 もちろん相手をとっかえひっかえでやりまくるようでは話になりません。 性病などの予防は出来ませんが決まったパートナーとやるのが前提なら特に問題ないように感じます。 いきなりの長文失礼しました。 私もネットで情報収集して得た情報です。 もし間違えているのでしたらご指摘下さい。
|