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やれやれ、お暑くなりましたね。 優しく、温かくされるより、ニヒルな男に冷たくあしらわれたほうが燃える〜!という女もいますが、今回はメンタルではなく、あくまでも肉体の温度とセックスについてお話しをお聞かせください。
僕は若い頃、低体温で36度を維持できませんでした。だから体温計の赤字(37℃?)を少しでも超えると意識を失って天国を彷徨っていました。 30代後半からエアロビを始めたら、体温も上がり、現在は36度以上をキープしています。
さて本題ですが、僕の身体は女が接すると体温以上に熱く感じるそうで、それが気持ちよいそうです。 多分、僕の遠赤外線能力が向上して、それが女を悦ばすための武器になっているようです。
SMプレイの時、蝋燭責めと氷責めをしてみたら、蝋燭責めのほうが女を悦ばしたようです。
冷暖房の発達で性行為に季節感がなくなりましたが、以前は夏は冷たく、冬は温かい女が好まれていました。 シットリと汗をかきながら、ヒンヤリと冷たく、白くて、大きいな女の臀部。 いいですね。
僕、牧童です。暑苦しい、男は嫌いよ!(牧童の実態は女だった!疑惑発覚!) 性行為において、体温の相性は重要だと思いますが、体温にまつわるお話し、お聞かせくださいね。私が濡れちゃうような、お話し、大歓迎です。
ホンモノのえりさんですか? ホンモノなら懐かしいな。
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