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男の私がこのような事を聞くのは何ですが・・・。 ピルはアメリカでは普通に薬局で売っており、日本みたいな厳密な検査なく誰でも手に入ると聞きます。 日本ではなぜここまでピルを危険視するのでしょうか? ピルが危険な薬品と言う認識は古いですよね? というかピルを過剰に危険視しているのは日本くらいじゃないでしょうか? 教育現場での不徹底な指導による誤認が原因だと思います。 ピルによって気分が悪くなったりすれば飲むのを辞めれば良いだけの話ではないでしょうか? 私のピルに対する認識は甘いでしょうか? ご教授頂けると幸いです。 どうも日本ではピルに対してかなり誤認されている方が多いように思います。 医師ですら正確に把握してないように思えます。 医師の検査などいるでしょうか? 体に異変が起きればその時病院にいって適切な処置を施し、もう飲まなければ良いだけだと思います。 ピルを飲んで即死亡するような事はないと思います。 日本のピルに対する過剰な危険視はどうも行きすぎだと思います。 意見下さい。
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