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心配です 　投稿者：☆★さゅ★☆ 　投稿日：2006年05月12日 16:10:10 No.8166001

生でしてしまいました。高温期に入ってたし彼氏がイクまではしてないので多分大丈夫だとは思うんですが少し心配です。先月が１２日から生理があって今月の８日にしたんですが大丈夫ですよね？？

Re：心配です 　投稿者：ホイミ　投稿日：2006年05月12日 18:30:46 No.8166002

高温期に入っていたって言うけどさ、いつから高温期になったかを見極めるのはかなり微妙な点があるんじゃないの？
それこそ、昨日までが低温期、今日から高温期なんてハッキリ別れるほうが珍しいと思うんだけど、どうなんかな？
それにね、排卵日は高温期に変わった辺りってことだけど、それも多少はズレがあったりするよ。
卵子の寿命だって、一応２４時間程度ってことになってるけど、なかには例外的に長生きするのも、絶対に無いとは言い切れないからね。
と、ちょっとイチャモンつけてみたけど、高温期に入ってから５～６日以上経っていれば、たぶん大丈夫じゃないかなあ。
だけどね、妊娠したくなかったら、たとえいつであろうとも、ちゃんと避妊しないと、一抹の不安は残ると思うよ。
精神衛生上、良くないんじゃないの？

曖昧さを排除することです。 　投稿者：鈴山　投稿日：2006年05月13日 02:52:22 No.8166003

>先月が１２日から生理があって今月の８日にしたんですが大丈夫ですよね？？

これというのは、「高温期」だからという問題ではなくて、
単におおざっぱな「概算」で見当をつけただけの話ですよね？

それだと、わかりませんね。妊娠するかもしれませんよ。

高温期という言葉を出される場合には、基礎体温を計るための
細かい温度表示の出る体温計で、貴女が実際に
毎日毎日計ることがしっかりとした習慣となっていて、
毎月の生理のずれなどをよく知っている場合のみです。

そのような場合でしたら、多少の信頼はおけます。

以前にも書きましたが、生理という現象があるかぎり、
確実に、妊娠の可能性の高い時期と、可能性の低い時期があること自体が
自然法則ですから、それを捕らえようとする試みと
それを応用することは、大変に重要なことです。

しかし、取る方法としては、「おおざっぱ」はいけません。
私は以前に、パートナーと非受胎時期を調べる方法を
摸索していたときには、相手の女性と協力して、
３つの方法を併用しました。

ひとつは伝統的で、不安定な基礎体温のグラフ付け。
しかし、これも朝、女性が床から起きる前に計らなければならないので、
意志のしっかりとした女性でないと続きません。

もうひとつは唾液中の結晶の観察
（そのために顕微鏡を購入して、
　彼女から毎月、毎日の唾液のサンプルを持ってきてもらいました。）

もうひとつが、頚管粘液の状態観察です。

これらの方法をテストする場合にも、
計測とかサンプルを取るときの条件を正しくしないとなりませんし、
食べたものや、風邪などによる微熱も考慮しなければなりません。

今のところ、かなりの確率で非受胎期を予測（もしくは確定）できる自然避妊の方法は、
「排卵法」と日本語に訳された方法だけだと思っています。

ということで、おおざっぱな日数の概算だけで、妊娠するとかしないとか、
そういう事は、自然避妊法の価値に対する、一般的評価を「不当に下げること」になります。

いいかげんではなく、真剣に自然避妊の方法を摸索したり実践してきた人たちの
方法というのは、それなりの評価が出来る「基盤と歴史」を持っていますから。

（無題） 　投稿者：☆★さゅ★☆ 　投稿日：2006年05月13日 18:37:23 No.8166004

確かに確実な保証はないですよね…一応毎朝基礎体温をつけ始めて半年くらいにはなるんでだいたいわかってるんですがやはり心配です。今回は何もないことを望みます。そして今後は必ずゴム使うようにします。