|
下の「女性の名器」の中でのチョロビーさんのレスは卓見ですね。 自分の勃起した亀頭で、相手の膣の具合をくまなく「探査」できるとは、まさに「剣の達人」でしょう。 でも、青年期から露茎の人や、包茎手術をして亀頭の皮膚が角質化している人は、ちょっと感覚が鈍っていて、「数の子天井」はそれほどリスキーな相手にはならないのかも。 ただ、女性にとっては、やはり「紫色雁高」がいい、といいますが、下に紹介した武智鉄二の本では、勃起・挿入時の硬度が自由自在に変えられ、膣に密着させられる「麩マラ」が最高との評価でした。 鈴木(方山)さんは、じつは「麩マラ」ではないんですか?女性からの名刀と携えた「道場破り」の男性の話があればお願いします。
|