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皆さん、色々なレスをありがとうございました。 若き頃とはいえ、方山さん、エネマンさんさえアッという間に「昇天」させる名器とはまさに恐るべしです(勿論、キモチいいでしょうが)。 以前、武智鉄二という関西の著名な文芸家・趣味人の本(おそらくタイトルは『性の花伝書』)で、「名器遭遇記」をいくつか呼んだことがあります。 ただ、そんな女性と長く付き合っていると、まさに「Aパターン」、離れられなくなるんでしょうが、男の身体が持たずに1人の友人が腎虚で死んでしまうこともあったそうです。 名器の女性には大変不名誉な話で、皆さんのレスでも、こうした女性の薄幸物語が多いようですね。ただ、女性の機能としては十分に発達しているのだから、男性さえ熟練していれば、逆に深いオーガズムに達することが出来るのでしょうか。 その点「名器美人」の女性は如何ですか。
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