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徳さま、仕事人本舗・協力者CSさま、親身のご意見・アドバイスを寄せていただきありがとうございました。確かに彼女自身も16〜22才までの大切な青春時代を犠牲にし私だけを愛し、共に歩いてきてくれたことは事実であり心から感謝をしています。今の心境としては彼女を愛する気持ちと共に、「可愛さ余って憎さ百倍」と言ったら語弊があるかと思いますが、それに近い気持ちと感情を抑えることが出来ず苦慮しているのが率直なところです。復讐という大袈裟なものでなく「懲らしめたい」という感じが近いと思います。心の狭い小さな男の戯言と思われると思いますが、身も心も全てを掛けて愛してきた彼女の仕打ちにどうしても納得が出来ず苦しいです。
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