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[789] 送別会  投稿者:MICK  投稿日:2013年01月21日 13:11:33  No.789001
I P:124.44.182.151
19日(土)に中央大学の駅伝部4年生の送別会を行いました。
応援仲間の方が、お忙しい中を献身的に主催をされており、
私が参加するのは、今年で確か4回目だったと思います。
4年間一所懸命に頑張って来た選手との最後の語らいでした。
今年は、新庄君、佐々木君、渥美君、塩谷君、服部君、鈴木大和
君、岩城君の7名が参加してくれました。
残念ながら、野脇君、大須田君、鈴木大地君は所用があり欠席で
した。在籍10名のうち6人が箱根を走っていますので、健闘した
学年といえるでしょう。ただ、浩太君は直前の怪我、渥美君はぎり
ぎりタッチの差で間に合わなくて、とても残念だったようです。
今年は調整に失敗したのでしょうか、最後の最後まで、メンバー
が確定しなかったようです。本来走るはずではなかった永井君が
区間賞相当の記録を出したりしましたね。選手のコンディション
管理はどうなっているのだろうと思ってしまいます。
チームワークの重要性をよく言われますが、口だけでなくしっかりと
各人が意識することが大事なのではないでしょうか。速やかに、正
しく連絡と報告をすることが団結することだと思います。報告先は
主将であり、コーチであり、監督であるはずです。その情報に基づ
いていかに手を打つかが監督の仕事でしょう。
もう一度原点に立ち返って新たな戦いに臨んでほしいと思います。
送別会そのものは、和気あいあいとして焼肉を食べ酒を飲みフリー
に喋り、楽しい時間でした。それぞれに進路も決まっており、これ
からは各々が自分の可能性を追求していくことになります。
最後に参加者全員で記念撮影をして終わりました。
愚痴であり、結果論になりますが、渥美君は走れたようです。せめて
16名には選んでおけばよかった。



Re:送別会  投稿者:hanako  投稿日:2013年01月21日 13:33:36  No.789002
I P:220.110.167.168
4年生にはそれぞれいろいろな思いがあるでしょうね。
中大に進学することが決まって、どういうふうな4年間にしよう考えていて、結果、どうだったんでしょうね。

たいがいの場合、思ってもみなかった4年後ということになっていますが、陸上部という限られた選択肢のなかで過ごしてきた選手たちはどうだっただろうと思います。

いまどきの学生さんの様子はよくわかりませんが、たぶん365日のうち360日くらいは朝練をしているのではと思います。
高校のような一定、強制のあるところではなく、大学という一見、自由な場での自己節制はたいへんだったと思います。
そういう学生生活を送った子たちなので、卒業後もきっといろいろと活躍されると思います。

*ライトハウスのパソコンからの書き込みです。




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