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2004年のアネテ以来、できるだけライブで見ると決めています。 男子体操の4位から2位への変更、ドキドキでした。 というか、イギリスまで抜いて銀は、アウェイ感たっぷりでした。 でも内村くんの演技のとき、イギリスチームへの地元応援がすごくていやな予感したんですよね。
昨日の柔道でもそうでしたが、正しい判定をどう確保していくのか、難しい問題です。 でも、テニスのチャレンジシステムは、かなりいいシステムだと思います。 NBAは、審判そのものの精度がすごい上にビデオ判定ですから。 NBAの判定とかを見てたら、柔道がなぜちゃんとみれないのか不思議です。 もっとも柔道は、勝ち負けそのものの判定という点でバスケットとは違いますが。
男子バスケットは日本は出場しませんが、アメリカ戦は予選、全部、放送があるみたいです。 さすがNBAです。 昨日のフランス戦もなかなか見ごたえありでした。 アメリカはもちろんですが、フランスでもNBA選手は光っているし。
ハンドボールは、予選リーグはいいので、せめて決勝トーナメントは放送してほしいなぁ。 無理か。 ここ10年くらいのサッカーの様子をみていると、海外で活躍する選手が多くならないと世界では通用しないのかもしれないです。 日本は、狭い実業団のなかでやっていますから。 韓国が世界のトップレベルにいるということは、体格とかそういうことではないはずなので。
それにしてもアスリートたちのストイックな姿勢には驚かされます。
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