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昨日は、午前中は三宮にて論文講座の打ち合わせでした。 さっそく今年の論題を考えなけばならないので、悩ましい日々が続きます。 その後、利用者さんのとこへご挨拶へ。 同僚の仕事中ということもあり、簡単にご挨拶しかできませんでしたが、その後、電話で「どうしているか心配、何か話したら楽になると思って」と言ってくださいました。 そして今朝も電話をもらって、「安心してまかしていたのに」と言っていただきました。
そしてその後、同僚、元同僚と食事。 元同僚は、昨年、同様のやり方で、退職にもっていかれた人で、あらためて話を聞くと、やり方がほぼ同じでした。 他にも社会保険加入にギリギリ満たない112時間の労働時間を提示するなど、法律上、問題がなければ何をしてもいいという事業所ということがよくわかりました。 このうような同僚のさまざまな思いを背負って、パワハラ事業所と闘うことになります。 こういうことをされても、泣き寝入りをするので、事業所側の思うがままになってしまうので、わたしは微力ながらいろいろな抵抗をしてみるつもりです。 関わるのももったいない、という気もするんですけどね。
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