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車いす駅伝スタッフ
投稿者:花子@女将
投稿日:2017年03月12日 17:58:10 No.2681001
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I P:119.238.179.157 |
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11時過ぎに平野神社なので、1時間前にバスに乗れば十分だろうと思ったら、バスは来ないしやっと来たバスはまったく動かない、、。 休日の京都市内を侮っていました。 バスを降りて地下鉄に乗って、そこからは走る、走る、走る、、、で、遅刻でしたが、走路員の時間は大丈夫でした。
規制は約30分。 でもその間、選手と車がうまく切れれば横断可能になります。 だいたいそういう時間はあるので、5分以上、お待たせすることはないのですが、まぁ、毎年、いろんな人がいます。
1人は車の人。 すぐちょっとそこへ行くだけだから行かせろと。 車は通れませんといっても、ちょっとそこだからと。 ちょっとそこでもダメなものはダメ、規制がかかっていると何度、言ってもダメで、警察官が困ってました。
もう1人。 「向こうを止めて、こっちも連動しないと」と、交通規制の方法をわたしに指南してくださる。 「基本、規制で通行は例外なんですけど」と言っても、向こうと連動すればいいと。 選手がいつ通過するかわからないのに、定期的に自動車の流れを止められるわけがないのに、さらに指南してくださる。 言いたいことがあるなら警察官に言えよ!と言いたいところ、わたしの力では何もできないんですよと優しく言って、あとは無視しました。
駅伝の走路員をしていて思うのは、文句の矛先をボランティアに向けてくる人が意外に多いことです。 警察官に言う勇気はなくても、走路員になら言えるという感じ。 いやな人たちです。
昨日は、カフェのスタッフと筋トレ。 帰ってきてごはんを食べて、そのあと記憶喪失でした。
町内会の会計の監査をしたのですが、いきなり間違っているし、領収書も通帳も持って来られなくて、どうしたものか。 大切な町内会費とはいえ、不正をするつもりはないのだから、大らかにいきたいと思っています。 府立体育館のボランティアグループの会計がたいへんで、気持ちわかるのです。
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