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[188] 膝の調子がいい!  投稿者:花子  投稿日:2011年11月11日 11:54:53  No.188001
I P:118.110.155.192
昨日のリハビリと注射の効果か、朝、起きて動かすときんに感じる痛みがほとんどありませんでした。
久しぶりに軽い感じです。
この痛みとずっと付き合わないといけないのかと思っていましたが、今朝は、もしかしたら治るかもと思えるようになりました。

焦らず、気長に、いつかは、です。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:MICK  投稿日:2011年11月11日 14:13:40  No.188002
I P:61.115.84.115
日にちの経つのが速い気がします。
もう、土・日なんですね。今週はあっという間でした。
いよいよ来週は上尾ハーフ、日体大記録会、関東学連記録会、
八王子ロングディスタンスと続きます。
過密日程のために、棄権者の多いレースもあるでしょうが。
だんだんと箱根が近づきました。21日の箱根駅伝激励会で
気持ちがどっと高ぶって来そうな気がします。
ところで、妻が腰を痛めて安静にしています。
痛めたのは、先週の土曜日に孫を連れて動物園に行って、
孫を持ちあげたときのようです。
孫も重くなったし、自分の体も弱くなったことを自覚しなきゃ。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:伊奈いい  投稿日:2011年11月11日 22:43:49  No.188003
I P:119.175.240.193
上尾ハーフ、私も参加です。
遅すぎて、折り返しで学生さんたちとすれ違う事もできないですが。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:花子@女将  投稿日:2011年11月11日 23:56:53  No.188004 [HOME]
I P:118.110.155.192
☆MICKさん
全日本の余韻をもうちょっと楽しんでいたいのに、もう次ですね。
この調子で箱根までいってしまいそうです。
激励会は、全日本の成績がいいとよりいいものになりますね。

奥さまの腰、たいへんですね。
腰痛は、安静にしていても辛いですから。
いいお医者さま、治療に出会えるといいですね。


☆伊奈いいさん
上尾は、わたしも2度くらい走ったように思います。
発着が競技場ですよね。
一度は、夜行バスで行って走って、ゴール後、空腹でフラフラになったのを覚えています。
トン汁がすごい行列だったものですから。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:のうてんき1号  投稿日:2011年11月16日 00:21:07  No.188005
I P:119.175.153.201
上尾、今度の日曜日ですね。
天気はあいにく時々雨のようです。

一昨年までは走っていましたが、去年からは走路員をしています。
しかもコースが全く見えない住宅地の奥です。
コースに出ようとする車をひたすら国道へと誘導する役目です。

雨が降るのなら傘を持って行った方がいいかな。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:花子@女将  投稿日:2011年11月17日 20:00:34  No.188006 [HOME]
I P:118.110.155.192
☆のうてんき1号さん
走路員、お疲れさまです。
わたしも都道府県女子駅伝、車いす駅伝で走路員をしますが、あまり認知されていない車いす駅伝では、止められた車とひともんちゃくあります。
警察官が対応してくれたらいいのに、言いやすそうなわたしに言ってくるんですね。

大会は、見えないところでたくさんの方に支えられて開催されているんですよね。
そういうことがわかるランナーになりたいです。

最近のランニングブームで、そのへんのところはどうなっているのでしょう。
裾野が広がれば、質が低下するというのが世の常ですけど。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:のうてんき1号  投稿日:2011年11月17日 23:29:32  No.188007
I P:119.175.153.201
> そういうことがわかるランナーになりたいです。

いつも走らせてもらっているから、たまには走ってもらう側に、
と思って富士北麓公園の24時間リレーマラソンのボランティアスタッフをやったことが2号くんとの出会いでした。

どちらも楽しいし、お互いに元気、勇気をもらうことができます。

> 裾野が広がれば、質が低下するというのが世の常ですけど。

「オレ、走っているから偉いんだぜ」みたいな態度の人は以前からいますけれど。
そんな人たちが目についてしまったことがあまりレースに出なくなった原因のひとつではあります。悲しいですけど。



Re:膝の調子がいい!  投稿者:花子@女将  投稿日:2011年11月19日 08:33:59  No.188008 [HOME]
I P:118.110.155.192
2号くんとの出会いは、スタッフだったんですね。
24時間のスタッフは、走るのと同じくらいハードですものね。
わたしは130キロくらいの大会のスタッフをしましたが、「もうまいった」でした。
でも、主催者から、「来年もお願いします」と言われて、つい「はい」と言ってしまいました。

今のマラソンブームに対して、佐田さんが「ランナーを育てる姿勢がない」と批判されているという新聞記事を読みました。
新聞記事なので、真意はわからないですが。



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