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日曜日が大阪マラソンで、月曜日が日赤での診察と夕方がお稽古で終日、バタバタとしていました。
初めて第一日赤に行ったので、受付の仕方とかよくわかりませんでしたが、案内の方がたくさんいらっしゃって、迷っているとすぐに声をかけてくださいました。 受付で問診票に記入するのですが、身長、体重はもちろん、婦人科なのでえっと思えるようなことも記入しなければなりません。 それを受付の方(女の人ですが)がチェックするのがイヤでしたね。 この身長でこの体重?くらいならいいのですが、流産とか中絶とか、結婚も出産もしている身なら平気でも、これと同じことをもっと若いときに聞かれたらイヤだと思うことがたくさんありました。 こういうのは、診察のときの看護師さんがチェックすればいいのにって思います。
婦人科の診察は子宮がん検診は別として、出産した病院でしか受診していないので、医師と話しているのをかなり近い距離で看護師さんと事務の方?が聞いているのも違和感ありでした。 明らかに「聞いてますよ」状態ですから。 普段、かかっている医師のところでは、看護師さんは少し離れて、先生から指示があれば動くという感じです。
でも、執刀をお願いする先生はいい感じの方でした。 手術をするかどうかという話はなく、切るのが前提の話になっていました。 手術日を2月にしたいけれども、いつまで先延ばししていいものか聞いたところ、悪いものではないので、何か月以内ということはないということでした。 年明けすぐというのもあったのですが、北九州マラソンを走ってから手術という、ふざけた理由で手術日が決まりました。
入院して4日目に手術、順調にいけば11日目に退院です。 開腹手術なのか、腹腔鏡手術かも聞きませんでした。 さらにどの程度、切るのかも聞いていません。 次回、検査のときに聞くことにします。 次は検査でもう1日、麻酔科の医師の説明をできれば家族と一緒に聞いてくださいということでした。 ちょっと気持ち重いまま2月まで過ごすのはどうかと思いますが、それまでは普通の生活ができるので、しっかり準備しようと思います。
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