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関西では午後からBSで中継録画が放映されていました。 現地で観戦でしたが、適宜、情報を入れていただきました。
5キロ、17キロ、ゴールという観戦ポイントを教えていただきましたが、動かずに2回みれる場所ということで、14キロ、19キロ地点(玉川上水口あたり)で観戦しました。 まわりには「父母会」の方がたくさんこられていました。
立川から公園内に入って、ゴール地点を経て遡ったので、公園内の起伏のあるコースを実感することになりました。 ラスト1キロは下っているので、力の差(そこまでどれくらい余裕をもっているか)が出やすいコースと実感しました。
スタート前に配られた号外には、「山学大優位」に並んで「中大連続出場 最大のピンチ」と書かれていました。
14キロ地点なので、選手たちがくるのが、キロ3分でスタート後42分くらい。 スタートしても待ちが長くなります。 待っているあいだ、5キロを10人通過が1位ということで、これで喜んではいかんと気を引き締めていました。
10時15分頃、まず村山くんがきて、オムワンバくん。 そして3位集団、新庄くん、徳永くん。 そのあとは、Cユニが何人通過するのか、ひたすら見守りました。
「わりと前のほうにいるよね」と、目視ではいい予感です。 そしたら、近くで観戦をしていた拓殖大の応援の方(拓大ってシードです)が、「中大は通りますよ」と言ってくださいました。 冷静に見てられる方にそう言ってもらうのは嬉しいですが、でもまだ6キロもありますから、、、。
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