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ほんとにお久しぶりですって感じです。
ことの発端は、洗濯機トラブルです。
わたしの使用中に動作不良が起こって、「わたしが壊した」ということになっていること。
それもわたしが余計なことをしたから壊れたとされています。
何かおかしい→それを回復するための操作をするとしたにもかかわらず、余計なことをするから壊れたということになっています。
こういうときは最初の動作不良のときに、「おかしいでしょ」と確認していただけばよかったのです。
そうしたとはいえ、わたしの操作中なので、わたしが壊したということにされたと思います。
利用者さんのご不満をさらに増幅させたのが活動内容の変更です。
人は「変えられる」ことを嫌うのに。
その変えられるきっかけを作ったのが、わたしということでさらにご不満が増幅したようです。
今回は「洗濯機ごとき」でよかったということにしておきましょう。
それにしても、これまでとっても信頼されて仕事をしていると思っていたのに、こんなことで崩れる？ってほうが辛かったですね。
だからって手を抜いて仕事しようとは思いませんけど。
でも対応のしようはいくらでもあったのだから。
それと信頼されているとは思わないことですね。
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