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8日目
・男子マラソン 5人の日本人選手、それぞれにドラマがあったと思います。 女子マラソンも含めて、世界で戦えることがみえてきました。
・女子走り高跳び 決勝 ロシアのシェコロワは、ダイアモンドリーグの後半で調子よかったから。 チェチェロワは残念。 ダイアモンドリーグでのハイレベルな戦いが楽しみです。
・女子100H 決勝 ローリンズが優勝。 ピアソンに2年前、昨年の安定感がなくなっています。 故障からの完全復活を期待します。 出遅れたローリンズですが、見事な加速。 ピアソンと違って、頭が動くのですが、解説の方曰く、それで加速していっているそうです。
・男子やり投げ 決勝 ベセリー、ピトカマキが1、2位。 イエゴがケニア初のメダルかと思ったら、ロシアのタラビンが3位に。 21歳のアバクモアの年下のパートナーというからびっくり。 トリギルドセンが7位って。
・女子5000決勝 面白いレースでした。 デファー強い!
・男子200決勝 ジャマイカ劇場でした。
・マイルリレー 男子はアメリカ、女子はロシアだったかな? マイルがリレーの花だったのに、ボルトのおかげで4継がハナになりました。
9日目(順不同です) ・女子800決勝 この種目が最終日にきたのはロシアのサビノアの優勝を視野にいれてのものでしょう。 モンタノが終始、ひっぱりますが、制したのはケニアのサム。
・男子1500メートル ケニアのキプロプが強い! 1500は面白いとあらためて思いました。
・女子やり投げ 悩めるアバクモア。 ドイツのオーバークフォル、意外に初めてのトップだとか。 テグで近くで見たのでよく覚えています。 ドイツのクルーの席が近かったので。
・男子三段跳び タムゴの18メートルジャンプを魅せていただきました。
・女子4継 ジャマイカは強い。 アメリカが銅まであげてくるとは。 アメリカのメンバーがすっかり変わっていてびっくり。
・男子4継 日本チームが伸び伸びと走っていた感じです。 7位と思ったら、失格があって6位でした。 飯塚くん、頼もしいです。 ・
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