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ランダムに。
・女子20キロ競歩 またロシアの1、2、3かと思うと、競技場内にて1人失格。 こういう競技とはいえ、残酷すぎます。 わたしが好きなカニスキナさんは故障で欠場でした。 ロシアの選手って、だいたいキレイです。
・男子走り高跳び バルシムもボンダレンコも通過。 TBSではバーシムって言ってますが、WOWOWではバルシムと言っていました。 Rは難しいってことでしょうか。 大阪の世界陸上であっと驚かせたトーマスも頑張っています。
・男子5000予選 1万は棄権だった佐藤くん、出場しました。 万全の状態ではないなかだったと思います。 5000はどういうレース展開になるのか、走ってみないとわからなくて対応力がモノをいいます。 世界での洗礼を受けた佐藤くんが、国内の記録をけん引してほしいです。
・男子円盤投げ 予選の上位通過者が順当に上位を占めました。 ハルティングのパフォーマンスもお決まり。 3位にエストニアのカンテル。 テグで、エストニア人の集団とバスで一緒になって、「ナイス、アスリート」と、エストニア人と話したことを思い出します。
・男子400ハードル準決勝 岸本くんは失格になってしまいましたが、攻めのレースはできたのではないでしょうか。 決勝は誰が勝っても不思議ではない感じです。
・女子棒高跳び イシンバエワ劇場でした。 ベルリンでの記録なしからの悪夢の連続で、テグではもう終わったと思うくらいでしたから。
・男子800決勝 やっぱりアマンが強かった。 ルディシャとあれだけ競って強くなったんだと思います。 800も1500も、かけひきより突っ走るスタイルになってきたようです。
・男子400決勝 シェイムスがまさかの失速。 故障とかではなく、失敗レースだったようです。 結構なサプライズでした。
全然、放送されないけど、七種とか三段跳びとかやっているんですよね。
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