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[1125] お茶教室、たいへんでした その2  投稿者:花子@女将  投稿日:2013年08月07日 23:01:57  No.1125001 [HOME]
I P:122.130.183.109
(字数制限のため下の1124の投稿からお読み願います)

わたしは人前で話すのは苦手で、論文教室でも講義原稿をきっちり作ってそれを読むということでなんとかやってきた人です。
そういうわたしが、何もなしで、ましてその準備もほとんどなしでインストラクションをするというのですから、たいへん。
といっても、やるしかない。
最悪、先輩のリーダーに頼るしかないと思いつつ、いよいよ本番です。

最初は玉露。
玉露は、試験のときにさんざん練習したので、その記憶があるので大丈夫でした。
その次はお抹茶。
これは間違ったことを言ってはいけないので、リーダーさんについていただきました。
茶筅のもちかたとか、そういうのも初めてでしたが、学生さんたちは上手にお抹茶を立ててくださいました。

後片付けも事務局の方と学生スタッフさんがほとんどしてくださいました。
わたしはほんのちょっとお手伝いしただけ。

そして最後、謝礼金をいただいて、、、、えっ、同じ金額!
ということで、「わたしまで一人前いただいて申し訳ありません」というと、そういうことは気にしないでください、ということでした。
リップサービスではないような感じでした。

新米のわたしの担当にあたった学生さんにしっかりお礼を言ってきました。
最初に担当させていただいたのが、素直な学生さんたちばかりで助けられました。

ということで、インストラクター、初体験でした。



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