|
京都文教大学という宇治の填島にある大学へ行ってきました。 大学へ行く場合に気をつけないといけないのは、大学構内のどこへ行くのかを知っておくことです。 これは、午前中に担当の方に電話をして確認。 守衛室で場所を聞いて、ちゃんと行くことができました。 きくところによると守衛さんによっては、とっても不親切な方がいらっしゃるとか。 今日は、いいあたりだったようです。
準備のお手伝いといっても、基本は事務局の方と今日は学生さんのスタッフがされるみたいで、何をしていいのかわからなくてちょっと困りました。 こういうとき、知らない者が何かをしてかえって邪魔になってはいけないし、一方で、あまりにもぼーっとしていたら、「何にもしていない」ということになるので、ふるまいが難しいです。 とはいえ、邪魔はだけはするまいと、その点だけは気をつけました。
13時過ぎにスタッフが集まって、簡単に打ち合わせをしました。 わたしはかつて参加した教室のイメージから、アシスタントだけと思っていたら、お茶の淹れ方指導は、テーブルを担当してくださいと。 えっ、聞いていないって!
その上、今日は玉露と抹茶。 玉露はかなり練習しちえますが、抹茶は初心者。 レクチャー中に先輩のインストさんに教えてもらっていました。
(字数制限のため その2へ)
|