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初めて投稿させていただきます。私は88年理工卒の中央大学OBです。卒業後からの中大長距離ブロックファンです。花子さん、MICKさん、記録会さんと意見を交わしたいと思い投稿させていただきました。私も日曜日の全日本の予選会を国立競技場で見てました。そして私も2組目が終了時点で無理だと悟りました。まるで今年の箱根駅伝2区終了時と同じ気持ちを味わいました。 他のサイトの情報を見て、選手達のツイッターも見ました。残念ながら目標に向けて、頑張るという雰囲気が感じられず、心から応援したくなるチームの姿ではないようです。闘う組織として見ると最低レベルだと思います。2年半の棟方くんまでは、前年のリベンジを強く思い、また監督に恩義を感じ、自分の競技へのプライドとともに頑張るという姿勢を見せてくれて、応援したくなる選手のいるチームでした。残念ながら今のチームは、87回で初めて途中棄権したこと、10年ぶりに全日本不出場にしてしまったという自分達の不甲斐なさに対する悔しさが全く感じられません。我々応援者に云々というつもりはありません。結果や内容で示せないのは身体の状態もあるので仕方ないこともあります。でもプライドが感じられないというのが腹立たしい。 メリハリという言葉を使っている部員がいるようですが、言葉の意味をわかっているのでしょうか?例えば立川ハーフの時、予選の予行として走った選手がいたようですが、調子が上がらないのなら、むしろ出ない方がいい。体調を整える為の対応をすべきです。出るのならその時走れる全力を出すというのがメリハリのベースだと思います。また、主将にいたってはチームの不協和音を対応すら出来ず外部に漏らしてしまうレベルです。6区を走った時の屈辱はどこにいったのでしょうか?記録会さんの話しが事実であればとんでもないチームリーダーです。恐らくそのマネージャーは辞めたのではないでしょうか。ある一年生は高校の練習より楽だとツイートしていました。箱根予選トップを狙うなんて今さら恥ずかしくて、語れないでしょう。これからの夏合宿でどうにかなるとたかをくくっているのかもしれませんが、他校も厳しい練習を同じように積む訳です。今のような甘ったれた精神ではさらに差がついてしまうような気がします。最後にこの後に及んでマネージャーからのメッセージしか出せないマネジメント体制は語るに耐えません。
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