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[1052] おはようございます、一夜明けて  投稿者:花子@女将  投稿日:2013年07月01日 08:10:00  No.1052001 [HOME]
I P:122.130.183.109
まだ昨日の予選会のことを引きずっています。
引きずってもどうしようもないのだけど。

もちろんエントリーの時点で、苦しい事情は想定できましたが、やはり心のどこかに「もしや」という思いがあったと思います。
全日本の出場を逃したのは、あの阿江くんのときだけでしたから。
このときも、1年生の阿江くんに頼らざるを得なかったことが敗因と言われていました。
チーム事情としては、そのとき以上に苦しかったのだと思います。
前回は、まさか通過しないとはでしたけど、今回は「やはり」でしたから。

各チームのエースが集まる4組は別として1〜3組は、決して速いペースではありませんでした。
だからこそチャンスがあるかもと思っていました。
2組の選手が31分かかったとき、「わたしの持論では、31分かかった選手がいると通過できない法則がある」ということで、その法則が「ガセ」であることを願ったけれど。

1万メートルを走ったことのない下級生が走らなければならなかったということがすべてですね。
それも頼れるはずの4組に。
各チームのエースが出場を決定づかるかのような走りを目の当たりにして、沈黙するしかありませんでした。
そして残り4周くらいでお腹の押さえる三宅くん。
記録なしに終わるのではという恐怖。
言葉がありませんでした。
ここまで惨敗するとは思ってもみませんでした。

こういうこと、エンドレスで書いてしまいそうです。

実はどの大学が通過したのか知りませんでした。
記録もまだみていません。

山学、法政、青学、中学、帝京、大東、順大だったかな。
法政も大東も順天も久しぶりですよね、たぶん。
箱根の出場を逃して低迷しながら、ようやくということでしょうか。
昨年も「たら、れば」で惜しかったんですよね。
そういう悔しさから、箱根出場につなげ、そして今年ということでしょう。

いったん陥ってしまったマイナスのスパイラルから、なんとか抜け出してほしい。
それを願うばかりです。



Re:おはようございます、一夜明けて  投稿者:MICK  投稿日:2013年07月01日 09:23:01  No.1052002
I P:124.45.124.66
遠征お疲れさまでした。
私も身体の思い帰路でした。何よりも、心がバラバラでした。

この事実を見て、監督はどういう風に手を打つのでしょうか。
箱根の後の半年間は何をしていたのでしょうか。
3月以降、いろんな選手と接触しましたが、選手から覇気は
感じられませんでした。
1年生は焦らずにゆっくりと育てることだったと思います。
市田君は春先は故障しており、5月辺りから走れるように
なったはずです。本人と話したら、「秋の駅伝に向けて力を
付けます。」と言っていました。それが予選会に出場です。
無理はさせていないでしょうね。町澤君が出場していないと
いうことは、間違いなく故障ですよね。
この予選会が、上期の大きな目標だったはずですね。選手が
練習疲れしていたでは話になりません。何のための指導者な
のか。

今年何度か記録会に応援に行きましたが、すべて浦田監督は
いませんでした。別に用事があったのでしょうが、何だか
チームがバラバラのように思います。
監督・コーチ・主将・選手・マネージャーが一丸となって
頑張らない限り、明日は見えません。

選手に厳しく接することも必要なのでしょう。自覚を促さ
なければならない。上野の精養軒で美味しいものを食べさせ
たり、陣中見舞いを持って合宿訪問すればいいというもの
じゃないと思いました。

駅伝部に係る全ての人が、自分のあり方を考え直さなければ
ならないと思います。



Re:おはようございます、一夜明けて  投稿者:記録会  投稿日:2013年07月01日 10:34:28  No.1052003
I P:126.210.228.130
〈選手に厳しく接することも必要なのでしょう云々

お正月には色々意見の相違があり、ご気分を悪くなされたと思いますが、私が言いたかったのは要はこういうことでした。激励会等のことを書いては失礼かと思いましたので、遠回しの書き方をしたつもりでしたのでお許し下さい。

一般OBである私が全てを知っている訳ではありませんし、内部事情に関わることなので書くのは如何とは思いますが、監督・選手間でのコミュニケーションが円滑ではなく板山専任コーチが悩んでいるとは部関係者から聞いています。
以前MICK様が書かれた女子マネの件も、彼女からすれば余りにもまとまりに欠け危機感・緊張感のないチーム状況にイライラが募ってのことと同時に聞きました。

今後も夏合宿等々日程をただ淡々とこなすだけでは、箱根予選会通過も厳しいのが現時点での状況でしょう。時間も無くなって来ていますが、この大惨敗を良い機会にして監督・コーチ・選手・マネージャーが腹を割って話し合い、何とか気持を一つにして秋を迎えて欲しいものです。



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