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5,6年前に足の裏の親指の付根辺りに痛みを覚え、足専門の整形外科に行きました。「隠れ偏平足」との診断で治療用の靴を作りました。その後、痛みは治まりましたが、最近再び痛み出しました。
つま先をたてて座る(正座の後痺れをとるポーズ)時が一番痛みを感じます。再び整形に行きましたが「隠れ偏平足で筋を痛めた以外理由が見つからない」と言われました。
私の素人仮説ですが、靴をはかない状態でのある種の運動行為が問題かと考えます。例えば日本舞踊のように体の重心が不安定な状態を足の裏だけで支える時のように。10代前半から爪先立ちの時に床に接触する部分に頑固で大きなタコがあります。ちなみにその頃は剣道をしていたので気にしていませんでしたが、剣道をやめて30年以上経つのにタコはそのままです。
鍼で足の裏の痛みを取る事は可能ですか? またあの大きなタコを取る方法はありますか?
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